tag:blogger.com,1999:blog-14128994.post116877942119332204..comments2023-10-01T17:54:32.672+09:00Comments on 菜園ブログ: カキ菜を待つM. Sasagawahttp://www.blogger.com/profile/03824001837224381430noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168962285953672292007-01-17T00:44:00.000+09:002007-01-17T00:44:00.000+09:00せんめい様: 関東以北の野菜の様です。そちらでも育つと思いますが、昔から作られていないところをみると...せんめい様:<BR/> 関東以北の野菜の様です。そちらでも育つと思いますが、昔から作られていないところをみると、気温の関係でカキ菜の持ち前の香りが少ないとか、葉が筋っぽくなるとか、よくは判りませんが理由があるのでしょうね。<BR/> 日が長くなると、気持ちの上でもゆとりが出来る様なきがします。M. Sasagawahttps://www.blogger.com/profile/03824001837224381430noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168956081154477652007-01-16T23:01:00.000+09:002007-01-16T23:01:00.000+09:00私もカキ菜というのははじめて聞きました。冬の畑、私のところなんかさびしいものです。まだ小さいほうれん...私もカキ菜というのははじめて聞きました。<BR/>冬の畑、私のところなんかさびしいものです。<BR/>まだ小さいほうれん草のあたりが唯一緑が安定しています。<BR/>私は帰り道が長いので日が長くなると本当に嬉しいです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168827016624471742007-01-15T11:10:00.000+09:002007-01-15T11:10:00.000+09:00ポタ様: 写真は日の陰るのを待って、カメラを株の中に入れて、接写モードで撮りました。 カキ菜の食べ方...ポタ様:<BR/> 写真は日の陰るのを待って、カメラを株の中に入れて、接写モードで撮りました。<BR/> カキ菜の食べ方は、下記のに決めています。<BR/>カキ菜は4cmに切、人参は短冊切り、乾椎茸は戻してそぎ切、薄切り牛肉は食べ易い大きさに切り酒・砂糖・醤油・片栗粉で下味を付ける。<BR/> ソースは、オイスターソースと酒、醤油・砂糖・ゴマ油で味付けする中華風です。<BR/> フライパンにサラダ油を敷き、椎茸の香りを出し、人参・カキ菜を加えて固めに炒め塩を軽く振って皿に取り出す。 フライパンに油を足して牛肉を炒め、野菜を戻して炒め合わせて、最後にソースを加えてからめます。<BR/> 一度お試し下さい。M. Sasagawahttps://www.blogger.com/profile/03824001837224381430noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168825316637469292007-01-15T10:41:00.000+09:002007-01-15T10:41:00.000+09:00waka3様: 私は関西人ですから、農園で教えられるまで知りませんでした。農園仲間から種を頂き、見よ...waka3様:<BR/> 私は関西人ですから、農園で教えられるまで知りませんでした。農園仲間から種を頂き、見よう見真似で始めました、今回はその2回目です。従って「カキ菜」の正確な名前も判りませんが、これからの時期にはスーパーの売り場でも「カキ菜」と書いてあるのでそのまま使っています。<BR/> 夏に種を播き、防虫トンネルの中で、ほとんど手もかけないで大きくなっています。現在は茎の直径は5cm以上、背丈は6~70cmになっています。葉柄の脇から芽が出て、芽が15cm程の大さになると指で簡単に掻き取ります。<BR/> 秋にも脇芽が出ますが、固くて香りも薄いので掻き取ってはいません、その枝が大きくなって、また脇芽が出る茎になっています。<BR/> 食べ方について、仲間達は炒め物・おしたし等で食べている様ですが、私は例のごとく一徹です。 失礼ですが、ポタさんからも同様のコメントを頂いていますので、私のレシピはそちらの方に一緒に書かせて頂きます。ご了承願います。<BR/> M. Sasagawahttps://www.blogger.com/profile/03824001837224381430noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168816188067774982007-01-15T08:09:00.000+09:002007-01-15T08:09:00.000+09:00かき菜の生育いいですね。写真も美味しそうに撮れています。かき菜はどのようにして食べているのですか。かき菜の生育いいですね。写真も美味しそうに撮れています。かき菜はどのようにして食べているのですか。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-14128994.post-1168791759876506092007-01-15T01:22:00.000+09:002007-01-15T01:22:00.000+09:00はてさて、カキ菜というのを始めて知りましたがどのようなものでしょうか。写真から察するに、次々と新しい...はてさて、カキ菜というのを始めて知りましたがどのようなものでしょうか。<BR/>写真から察するに、次々と新しい脇芽が伸び、その葉を欠きながら収穫することからそのように名付けられているのでしょうか。 比較的に葉肉が厚く柔らかそうな感じで、お浸しにも良さそうな野菜のようですね。Anonymousnoreply@blogger.com