12月に入って早生白菜の「無双」がやっと収穫にこぎつけたのです。
8月の気温が高いために 例年はお盆が明けるとポットに種を蒔いていましたが 今年は 月末ぎりぎりになりました。
更に 9月に入っても連日 夏日の暑さが続き ポット苗は徒長して しっかりした苗にならず 結局 定植したのは9月の26日になってしまいました。
これは例年に比べると半月の遅れで 収穫は1ヶ月近くの遅れになりました。
収穫した「無双」は ご覧の通り 虫食いも少なく 巻きはしっかりしていて 目方は3キロ以上あり まずまずでした。
これも収穫は20日以上遅くなっています。
関東の夏は 通常 昼間の日照で焼けた土も 夕立による打水効果で 夜は温度が下がり 過ごし易くなるのですが 今年は8月の初めから1ヶ月間 夕立も何も 1滴の雨も降らない熱帯夜が続きました。
従いまして8月初めにポットに蒔いた種が 発芽はしたが順調な生育はせず 特に根の伸びが充分に進まず 土の生え際が細くなって枯れるポットが続出しました。
農園の誰もが 慌て出して 近くの農家に駆け込みましたが 農家も「自分の畑に植える苗も育たないよ、分ける余裕なんて無い!」と断られるしまつでした。
結局 9月になって なんとか植えられそうな苗を定植することになってしまったのです。
10ポットに種を蒔きましたが 半分は枯れしまいました 秋野菜の苗作りでこんなことは始めてでした。
何とか 定植までこぎ着けたものの 例年に比べると 脇枝の出方が少ない様に思われます。
例年は2月 3月まで 収穫があるのですが 今年はどうなるのでしょうか。