暦の立秋が過ぎても 依然として 「猛暑日」と「熱帯夜」です。
農園では 朝晩の涼しい時間帯は 水汲み場には バケツを持った行列ができています。
ナスは 梅雨が明ける頃になると 貧そな花が枝の先っぽで咲き 幹や枝や 実の顎にまでハダニが付いて汚らしくなります。 2本のナスのうち1本は 生り疲れ が見受けられ 梅雨明け早々に強剪定をし 根も三分の一ほど切り取って 窒素分を中心に たっぷりと肥料を施し 散水も充分に遣りました また 僅かに残った幹には 殺ダニ剤を2回散布しておきました。
それから約一ヶ月が過ぎ 皮の柔らかい 茄子紺色が鮮やかな ダニの痕跡も見えない秋なすが穫れました。
一方 大型シシトウ「福耳」は この時期はカプサイシンが急激に増えて 料理をする指が赤くなり 指先が 時間の経過とともに熱っぽくなります。
カプサイシンが溜らないうちにと 若い実を穫るように心がけています。
さて 中玉トマト「フルティカ」の2本仕立てについては 度々 報告をしてまいりましたので 途中経過は省略して ここでは 各々の 収穫個数・総重量・1個当りの単重を比較します。
なお 露地栽培のトマトは 梅雨明けの高温と 真夏の日射によって 折角 肥大した実は 赤くなりかけると裂果がひどくなり その箇所が腐敗を始めて臭くなり まともな完熟トマトを収穫することは至難です そうなる前に良果で収穫を終える栽培法を採っています。 従って 主枝の8段花房が開花し 脇枝は6段花房が開花すると その先は芯を止めるケースでの数値比較です。(それぞれ 1株づつです)
1本仕立て:収穫数125個 総重量6,120gr 単重 49gr
2本仕立て:収穫数214個 総重量9,391gr 単重 44gr
なお 外観や食味には違いがありません。 来年も 春夏露地栽培のトマトは2本仕立てのつもりでいます。
このブログは 小さな家庭菜園での野菜作りを中心に 写真を付けて メモ風に書いています。 平素 ”目肥” 即ち よく観察をして 野菜の要求を悟り 即時に対応するよう心がけています。 さて このブログを通じて 多くの家庭菜園 愛好の方々と お交わりが出来たことに感謝しています。 これからも「菜園ブログ」の軸はぶらさないで 少しづつ 範囲を広げながら 続けて行きたいと思っています。
水曜日, 8月 15, 2012
日曜日, 8月 05, 2012
毎日が猛暑日
梅雨明け後の一ヶ月は 一年中で菜園作業が最もキツく感じる時期です。 そして 歳とともにその感が強くなります。
この時期 夏野菜は 懸命に実を付けるために 水分を求めます とくにウリ類の胡瓜やゴーヤは根が浅く広がるので 水遣りと養分補給を欠かせません。
同時に 毎日の収穫のための農園通いも欠かせません。
始めの写真は 昨日収穫した 胡瓜・ゴーヤ・オクラです。
此れ等の畝には ピッシリと黒マルチを張って水分の蒸発を防ぎ その上に ワラをシッカリと敷いて土の熱くなるのを抑制しています。 時々マルチの下に手を潜らせてみて 土が熱く乾いた状態になっていないか? チェックします。
水遣りは マルチのあちこちに給水穴を設けて そこから自家製の液肥を加えた水をタップリと注ぎ込みます。(2株の胡瓜に対して一回の給水量は5リッターのジョロで4〜5杯分です)
3ヶ月間 生り続けてきた胡瓜はもう最終段階です。 伸びたツルの花芽も淋しくなり 穫れる実の外形も かっこうがよくありません。
それにひきかえて ゴーヤとオクラは今が最盛期 次々と花が咲き 実の生長も急速です つい 葉陰で見落した実は 一日で巨大果になってしまします。
梅雨明け後の強い日差しと 乾燥に遭うとトマトの実は 一斉に赤く熟れ 裂果が始まります。 うっかりすると ヘタ際から穴を明けて虫が入り込み 実は落下します。
その様な状況になる前に 通常の熟度よりも早い目に まとめて収穫したトマトの写真です。
さて これだけの数のトマトを 品質を劣化させずに消化するには? と思案のすえに 大型トマトはナポリタンのソースにして 冷凍保存すること 中型トマトは例年のドライトマトで保存することにしました。
お盆が過ぎると 夏野菜の片付けと 秋野菜の苗作りと 甫場の準備が待っています。 一年中で最もキツい時期は まだ しばらく続きます。
日曜日, 7月 15, 2012
梅雨明け間近
九州では つゆ末期の豪雨によって 多くの方々が被害に遭われました。 心からご同情申し上げます。
こちらでも 梅雨前線の雲が切れると 真夏の太陽が照りつけて 蒸し暑い日が続いています。
さて トマト・胡瓜・ナスなど 夏野菜のチャンピオン達が この蒸し暑い中を 少々のカビ菌による病気をも ものともせず いい実を育てるために 懸命の追い込みをかけている姿をみると 頭の下がる思いがします。
かたや このシーズンを待っていたオクラは 朝になると 思いがけないところに花を咲かせて 人の目を引きます。
このオクラは 株も大きくならず 葉も小振りで密植できて 倒伏しにくいと種袋の効能書きに書かれていました。
タネをポット蒔きして 苗を作り 75cm巾×3m足らずの一畝に 20株ほど植えてあります。
この時期には 3日毎に収穫ができます。
さっと茹でて 小口切りにし ポン酢をかけて混ぜ合わせるだけで 幸か?不幸か? 食欲の落ちるのを忘れさせてくれます。
もう一つ この時期の野菜は お馴染みのゴーヤです。
今年は 陽当たりの悪い塀際に 負けない高さにネットを張って 一株の苗を植えました。
沖縄の野菜であったゴーヤも 最近は品種改良が進んだのか? 栽培の北辺が上がり その分苦味が薄れた様におもわれます。
一昔前は 「ゴーヤは夏の西日を避けるために植える植物で ふと気が付いたら実が生っていた!」と地元の人には言われていましたが この品種も 所謂 "節成り種" と詠われている "果長25~30cmの豊産タイプ" です。
ここにきて やっと雌花が咲き始めました。
こちらでも 梅雨前線の雲が切れると 真夏の太陽が照りつけて 蒸し暑い日が続いています。
さて トマト・胡瓜・ナスなど 夏野菜のチャンピオン達が この蒸し暑い中を 少々のカビ菌による病気をも ものともせず いい実を育てるために 懸命の追い込みをかけている姿をみると 頭の下がる思いがします。
かたや このシーズンを待っていたオクラは 朝になると 思いがけないところに花を咲かせて 人の目を引きます。
このオクラは 株も大きくならず 葉も小振りで密植できて 倒伏しにくいと種袋の効能書きに書かれていました。
タネをポット蒔きして 苗を作り 75cm巾×3m足らずの一畝に 20株ほど植えてあります。
この時期には 3日毎に収穫ができます。
さっと茹でて 小口切りにし ポン酢をかけて混ぜ合わせるだけで 幸か?不幸か? 食欲の落ちるのを忘れさせてくれます。
もう一つ この時期の野菜は お馴染みのゴーヤです。
今年は 陽当たりの悪い塀際に 負けない高さにネットを張って 一株の苗を植えました。
沖縄の野菜であったゴーヤも 最近は品種改良が進んだのか? 栽培の北辺が上がり その分苦味が薄れた様におもわれます。
一昔前は 「ゴーヤは夏の西日を避けるために植える植物で ふと気が付いたら実が生っていた!」と地元の人には言われていましたが この品種も 所謂 "節成り種" と詠われている "果長25~30cmの豊産タイプ" です。
ここにきて やっと雌花が咲き始めました。
土曜日, 6月 30, 2012
トマトの2本仕立て
中玉トマト「フルティカ」の 1段花房の節から出る脇枝を伸ばす 2本仕立てと 脇芽は全て摘み取る1本仕立てとの 収穫個数と重量の比較をするべく 初取り以後 収穫のつど その記録を取っています。
右の写真は 2本仕立ての現状です。
主枝(右側の支柱で誘引)は 1段花房の実は全て収穫済みで 一番下に見えている赤い実は 2段花房の残りです。
真ん中に大きく見えている赤い実は 3段花房で 既に収穫が進んでいます。 その上に 連続して見える 青い実は 4段花房の先の実です この段まで収穫が始まっています。
現在 主枝の高さは 1.8mほどで 8段花房の開花を確認して その先 葉2枚を残して 芯を止めてあります。
2本仕立てのもう1本の脇枝(左側の支柱で誘引)は 写真の左下の葉陰に小さい赤い実が2個見えていますが これが脇枝1段花房の残りです。 その右上 葉陰に見えているのが 脇枝の2段花房で これも収穫が進んでいます。 脇枝の高さは 主枝とほぼ同じ高さで6段花房が開花し その先で芯を止めています。
一方 1本仕立ての方は 写真はありませんが 高さは 2本仕立ての主枝と比べると 約30cmほど高く 葉の茂りも豊で 株としては一回り大きくなっています。
こちらも ほぼ同じ時期に 8段花房の開花を確認して その先 葉2枚を残して 芯を止めてあります。
6月末 丁度 前半が終ったところで 中間の集計をしてみました。
2本仕立ては 収穫数 44個 トータル重量 2,212gr 平均単重(50.3)
1本仕立ては 収穫数 26個 トータル重量 1,318gr 平均単重(50.7)です。
最近 うちの農園のトマトは 2本仕立てが主流化しつつありますが 来年以降 2本仕立てをする際の参考として 8段花房の実を収穫し終る迄 数字をとるつもりです。
右の写真は 2本仕立ての現状です。
真ん中に大きく見えている赤い実は 3段花房で 既に収穫が進んでいます。 その上に 連続して見える 青い実は 4段花房の先の実です この段まで収穫が始まっています。
現在 主枝の高さは 1.8mほどで 8段花房の開花を確認して その先 葉2枚を残して 芯を止めてあります。
2本仕立てのもう1本の脇枝(左側の支柱で誘引)は 写真の左下の葉陰に小さい赤い実が2個見えていますが これが脇枝1段花房の残りです。 その右上 葉陰に見えているのが 脇枝の2段花房で これも収穫が進んでいます。 脇枝の高さは 主枝とほぼ同じ高さで6段花房が開花し その先で芯を止めています。
一方 1本仕立ての方は 写真はありませんが 高さは 2本仕立ての主枝と比べると 約30cmほど高く 葉の茂りも豊で 株としては一回り大きくなっています。
こちらも ほぼ同じ時期に 8段花房の開花を確認して その先 葉2枚を残して 芯を止めてあります。
6月末 丁度 前半が終ったところで 中間の集計をしてみました。
2本仕立ては 収穫数 44個 トータル重量 2,212gr 平均単重(50.3)
1本仕立ては 収穫数 26個 トータル重量 1,318gr 平均単重(50.7)です。
最近 うちの農園のトマトは 2本仕立てが主流化しつつありますが 来年以降 2本仕立てをする際の参考として 8段花房の実を収穫し終る迄 数字をとるつもりです。
火曜日, 6月 19, 2012
梅雨に入った夏野菜
ほぼ平年並に 梅雨に入りました。
雨の合間を見つけては 夏野菜の収穫に通う日々です。
胡瓜は 3本仕立ての各主枝が 手の届く限界をを超えましたので 芯止めをしました。
それら主枝を追って 子枝にも実が生り始め この時期は 2株の胡瓜から 連日十数本の実が穫れます。 また 実の肥大も早いので 形のいい実を得るためには朝と夕 日に2回収穫に行くのが理想です。
台風の風で 株が倒れる前に赤シソの収穫をしました。
恒例の赤シソジュースを作るために 無農薬を通して ずっと防虫網のトンネルの中で育てて来ました。
写真でご覧の通り 葉のチジミ具合も豊になり 色合も深みが出ましたので 一回目の摘み取りをしました。
各株とも 株元の一節を残して摘み取りますと この時期では 一月も経たない中に 脇枝が大きくなって2回目の収穫が出来ます。 3回目になると 葉の色合いがうすくなるので 2回目は株ごと抜き取り終了にします。
大型シシトウ「福耳」も2段 3段の実が着いてきました。
この時期に収穫した「福耳」は カプサイシン成分が少なく ピーマンの感覚で食べることが出来ます。
見た目は立派なピーマンを収穫してみても 実を半分に切ると 中で大きく肥って外に出られなくなったオオタバコガの幼虫を見つける 嫌な思いをすることがあります。
その点 ピーマンに比べてシシトウ類は 開花後の実の肥大が早いために ピーマン栽培で 悩まされるオオタバコガの幼虫被害が ほとんど無いで育て易いです。
2本仕立ての大玉トマト「ファイト」も 主枝は8段目が開花し 脇枝の方も6段目が開花しましたので 芯を止めました。
開花後 完熟果が収穫出来るのは約一ヶ月後になり 今からでは 丁度 梅雨明けの頃になります。
雨除け設備をしていないトマトの露地栽培では 真夏の太陽光線と 水分の急激な変化で 梅雨明け後の実は裂果が多くなり 美味しいトマトを得ることは至難です。
右の写真には 主枝の1段目残りの2果が赤くなり 2段目と3段目の果実と 左の葉陰に脇枝側の1段果が見えています。
今年は 植え溝の下深く 元肥として 甘味植物ステビアの乾燥葉をたっぷり埋め込みました。 そのせいか 完熟トマトは例年以上に甘みが豊に感じられます。 気のせいでしょうか?
庭の片隅の とりわけ陽当たりの良くない一角に ギボウシやランの類いを 所狭しと突っ込んである場所があります。
平素は 全く省みられない草々なのに 梅雨の時期だけは 存在感を主張します。
見る者にとっては その 草々の ひょうひょうとした姿がまた何とも言えない風情を感じます。
雨の合間を見つけては 夏野菜の収穫に通う日々です。
胡瓜は 3本仕立ての各主枝が 手の届く限界をを超えましたので 芯止めをしました。
それら主枝を追って 子枝にも実が生り始め この時期は 2株の胡瓜から 連日十数本の実が穫れます。 また 実の肥大も早いので 形のいい実を得るためには朝と夕 日に2回収穫に行くのが理想です。
恒例の赤シソジュースを作るために 無農薬を通して ずっと防虫網のトンネルの中で育てて来ました。
写真でご覧の通り 葉のチジミ具合も豊になり 色合も深みが出ましたので 一回目の摘み取りをしました。
各株とも 株元の一節を残して摘み取りますと この時期では 一月も経たない中に 脇枝が大きくなって2回目の収穫が出来ます。 3回目になると 葉の色合いがうすくなるので 2回目は株ごと抜き取り終了にします。
この時期に収穫した「福耳」は カプサイシン成分が少なく ピーマンの感覚で食べることが出来ます。
見た目は立派なピーマンを収穫してみても 実を半分に切ると 中で大きく肥って外に出られなくなったオオタバコガの幼虫を見つける 嫌な思いをすることがあります。
その点 ピーマンに比べてシシトウ類は 開花後の実の肥大が早いために ピーマン栽培で 悩まされるオオタバコガの幼虫被害が ほとんど無いで育て易いです。
開花後 完熟果が収穫出来るのは約一ヶ月後になり 今からでは 丁度 梅雨明けの頃になります。
雨除け設備をしていないトマトの露地栽培では 真夏の太陽光線と 水分の急激な変化で 梅雨明け後の実は裂果が多くなり 美味しいトマトを得ることは至難です。
右の写真には 主枝の1段目残りの2果が赤くなり 2段目と3段目の果実と 左の葉陰に脇枝側の1段果が見えています。
今年は 植え溝の下深く 元肥として 甘味植物ステビアの乾燥葉をたっぷり埋め込みました。 そのせいか 完熟トマトは例年以上に甘みが豊に感じられます。 気のせいでしょうか?
庭の片隅の とりわけ陽当たりの良くない一角に ギボウシやランの類いを 所狭しと突っ込んである場所があります。
平素は 全く省みられない草々なのに 梅雨の時期だけは 存在感を主張します。
見る者にとっては その 草々の ひょうひょうとした姿がまた何とも言えない風情を感じます。
金曜日, 5月 25, 2012
夏野菜の近況・京都名刹巡り
薫風の候 気持のいい季節になりました。
菜園の夏野菜も実が目立ちます。
定植一番乗りは 種蒔きから育てて来たトマトです。 このトマトは中玉の「フルティカ」で 一段果が色付いて見えます。
例年のことながら トマトは本葉の3〜4枚目まで土に埋める 寝かせ植えをしていますので 一段目の実はマルチの表面を ゴロゴロ転がっています。
既に 5番花房まで開花し 追肥も2回施しています。
次の 夏野菜は胡瓜です。
タキイの接木苗「夏すずみ」を 仲間と共同で 宅急便で取り寄せて 今年も1m×2.5m 畝に2株植えています。
苗が届いた頃は 気温が低かったので 一回り大きなポットに仮植えして 気温が安定してから定植してトンネルも掛けておきました。
トンネルの中で 株元から伸びる 勢いのよい側枝2本を残し 5節目迄の花芽 脇芽は全て摘み取りました。
例年通り 残した2本の側枝と主枝で 3本仕立てにして 畝の四方に1.8m高さの胡瓜ネットを行灯状に張り そこにつるを這わせています。
各株とも一番果は穫り終えました 写真は2番果の様子です。
ぼつぼつ 一回目の追肥を遣る予定です。
写真の3枚目は 「トルバム」の台木に 「つやすがた」の穂木を接木したナスです。
苗は 例年通り 練馬の農家から購入したものです。
買って来たナスの苗は 15cmの一番大きいポットに移植して 温室内で育てました。
今年の苗は 勢いがなかったので 一番花は摘み取り まずは株の成長に注力しました。 株の勢いがよくなり 2番花が咲きだす頃に定植しました。
ご覧の実は2番花の実で 脇枝の花々も一斉に咲きだしました。
今年の気象は 先日の竜巻のように「想定外のこと」が起こり 油断なりません。 株が被害を受けない前に 支柱建ての必要があると思っています。
プランターの「イチゴ」も色付き 既に20個ほど戴きました。
粒は小さいが 完熟した摘みたてのイチゴは香りがよく 皆さん好評でした。 まことに 摘みたてイチゴこそ 家庭菜園ならではの超贅沢です。
今年の経験を生かして この株のランナーから苗を作り 庭のプランターという陽当たりの良くない場所でのイチゴ栽培に 来年も挑戦するつもりです。
例年開催される小学校クラス会の今年の会場は京都でした。
出席した旧友が 現役時代に勤めていた会社の寮が 嵐山渡月橋の畔に在り そこに一泊しました。
翌日は 比較的近い嵯峨野の界隈を散策しました。
市バスとタクシーを乗り継いで 大覚寺 ⇒清涼寺 ⇒妙心寺 ⇒仁和寺 と若葉の薫る古刹を廻りました。
京都は寺院の建物や庭園が見ものの一つです。
始めの写真は 仁和寺 紫宸殿の北側に広がる庭園です。 修学旅行の学生さんや外国の方が大勢来ておられました。
仁和寺のふすま絵を見たり 四十幾つもある 妙心寺の塔頭をのぞいたりしていると 時間が幾らあっても飽きませんでした。
2枚目の写真は 初日の宴会後に 出席者全員で訪れた京都国立博物館の正面です。折から 夕日を真正面から受けたフレンチ・ルネッサンス風の建物は 今までの印象とは違って見えました。
当日は「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」の特別展を見ることができました。
また 隣に在る 三十三間堂は 昔 弓道部の寒稽古で度々行っ想い出の場所です。 久し振りに堂内に入って 1001体の千手観音像や風神・雷神像にお会いしました。
クリックすると この京都名刹巡りのPicasaアルバムをご覧いただけます。
菜園の夏野菜も実が目立ちます。
定植一番乗りは 種蒔きから育てて来たトマトです。 このトマトは中玉の「フルティカ」で 一段果が色付いて見えます。
例年のことながら トマトは本葉の3〜4枚目まで土に埋める 寝かせ植えをしていますので 一段目の実はマルチの表面を ゴロゴロ転がっています。
既に 5番花房まで開花し 追肥も2回施しています。
タキイの接木苗「夏すずみ」を 仲間と共同で 宅急便で取り寄せて 今年も1m×2.5m 畝に2株植えています。
苗が届いた頃は 気温が低かったので 一回り大きなポットに仮植えして 気温が安定してから定植してトンネルも掛けておきました。
トンネルの中で 株元から伸びる 勢いのよい側枝2本を残し 5節目迄の花芽 脇芽は全て摘み取りました。
例年通り 残した2本の側枝と主枝で 3本仕立てにして 畝の四方に1.8m高さの胡瓜ネットを行灯状に張り そこにつるを這わせています。
各株とも一番果は穫り終えました 写真は2番果の様子です。
ぼつぼつ 一回目の追肥を遣る予定です。
苗は 例年通り 練馬の農家から購入したものです。
買って来たナスの苗は 15cmの一番大きいポットに移植して 温室内で育てました。
今年の苗は 勢いがなかったので 一番花は摘み取り まずは株の成長に注力しました。 株の勢いがよくなり 2番花が咲きだす頃に定植しました。
ご覧の実は2番花の実で 脇枝の花々も一斉に咲きだしました。
今年の気象は 先日の竜巻のように「想定外のこと」が起こり 油断なりません。 株が被害を受けない前に 支柱建ての必要があると思っています。
粒は小さいが 完熟した摘みたてのイチゴは香りがよく 皆さん好評でした。 まことに 摘みたてイチゴこそ 家庭菜園ならではの超贅沢です。
今年の経験を生かして この株のランナーから苗を作り 庭のプランターという陽当たりの良くない場所でのイチゴ栽培に 来年も挑戦するつもりです。
出席した旧友が 現役時代に勤めていた会社の寮が 嵐山渡月橋の畔に在り そこに一泊しました。
翌日は 比較的近い嵯峨野の界隈を散策しました。
市バスとタクシーを乗り継いで 大覚寺 ⇒清涼寺 ⇒妙心寺 ⇒仁和寺 と若葉の薫る古刹を廻りました。
京都は寺院の建物や庭園が見ものの一つです。
始めの写真は 仁和寺 紫宸殿の北側に広がる庭園です。 修学旅行の学生さんや外国の方が大勢来ておられました。
仁和寺のふすま絵を見たり 四十幾つもある 妙心寺の塔頭をのぞいたりしていると 時間が幾らあっても飽きませんでした。
当日は「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」の特別展を見ることができました。
また 隣に在る 三十三間堂は 昔 弓道部の寒稽古で度々行っ想い出の場所です。 久し振りに堂内に入って 1001体の千手観音像や風神・雷神像にお会いしました。
クリックすると この京都名刹巡りのPicasaアルバムをご覧いただけます。
日曜日, 5月 13, 2012
GW明けの農園
今年の春は 寒暖の差が大きく 夏野菜の植付けを躊躇することもありました。
植付け準備の遅れを 気象条件を理由にしていたふしもありますが やっと胡瓜・ナス・シシトウ類の植付けも完了しました。
その農園で収穫の最盛期を迎えているのは キヌサヤ「シャンパーニュ」です。
ご覧のように 大きなサヤがぶら下がって 目立つようになりました。
カタログによりますと この種類は 比較的矮性とありますが 今のところ地上7~80cmの辺りでは まだまだ上に伸びる勢いがあり 次々に花が咲いています。
しばらくは この調子で収穫出来そうです。

マメ類の収穫は 実を一つづつハサミで切り取るので手間がかかります。
先日 若干穫り遅れの実を含めて 葉裏をかきわけながら 200個ほどの実を採るのには かなりの時間を費やしました。
収穫した実はご覧の通りです。 サヤの大きさは10cmほどあり まずまずOKです。
また サヤは柔らかく 甘みもあって 来年も植えてみようかと思っています。
次の写真は フダンソウ「スイスチャドウ」でう。
例年は春蒔き で栽培していましたが 昨秋は大根の畝肩の空き間に 種を蒔いておきました。
冬の間は 収穫するには物足りない状態でしたので そのまま放置しておきましたら 暖かくなるにしたがって 本来の姿になってきました。
葉の濃緑色も光沢をおびて 葉柄と葉脈の黄・赤・白も色鮮やかになりました。 食味は 春蒔きよりも フダンソウ癖が少なく 問題はありません。
プランターでのネギ苗作りは 古いタネを蒔いたので 発芽率を気にしていました。
ご覧の通り 我慢の出来る状態になりましたので 尿素を500に薄めた液肥を遣り 腐葉土を根元に敷きつめました。
手前の右一列は「九条太葱」で 左の列は「浅黄系九条葱」です。 奥のブルーのコンテナーは 西洋葱「ポワロ」です。
これだけの苗が 順調に育てば ネギは充分だと思っています。
また 葱の右隣にあるプランターイチゴは若干チッソ分過多で 葉が大きくなっていますが 実は少しづつ色付き始めてきました。
その農園で収穫の最盛期を迎えているのは キヌサヤ「シャンパーニュ」です。
ご覧のように 大きなサヤがぶら下がって 目立つようになりました。
カタログによりますと この種類は 比較的矮性とありますが 今のところ地上7~80cmの辺りでは まだまだ上に伸びる勢いがあり 次々に花が咲いています。
しばらくは この調子で収穫出来そうです。
マメ類の収穫は 実を一つづつハサミで切り取るので手間がかかります。
先日 若干穫り遅れの実を含めて 葉裏をかきわけながら 200個ほどの実を採るのには かなりの時間を費やしました。
収穫した実はご覧の通りです。 サヤの大きさは10cmほどあり まずまずOKです。
また サヤは柔らかく 甘みもあって 来年も植えてみようかと思っています。
次の写真は フダンソウ「スイスチャドウ」でう。
例年は春蒔き で栽培していましたが 昨秋は大根の畝肩の空き間に 種を蒔いておきました。
冬の間は 収穫するには物足りない状態でしたので そのまま放置しておきましたら 暖かくなるにしたがって 本来の姿になってきました。
葉の濃緑色も光沢をおびて 葉柄と葉脈の黄・赤・白も色鮮やかになりました。 食味は 春蒔きよりも フダンソウ癖が少なく 問題はありません。
プランターでのネギ苗作りは 古いタネを蒔いたので 発芽率を気にしていました。
ご覧の通り 我慢の出来る状態になりましたので 尿素を500に薄めた液肥を遣り 腐葉土を根元に敷きつめました。
手前の右一列は「九条太葱」で 左の列は「浅黄系九条葱」です。 奥のブルーのコンテナーは 西洋葱「ポワロ」です。
これだけの苗が 順調に育てば ネギは充分だと思っています。
また 葱の右隣にあるプランターイチゴは若干チッソ分過多で 葉が大きくなっていますが 実は少しづつ色付き始めてきました。
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