写真は25日ほど前に蒔いたターサイです。
本葉が4〜5枚出揃っていて 間引いたり移植したりするには 最も扱い易い時期です。
11月になって ナスやシシトウを片付けた跡地に植える野菜としては 寒さに強くて美味しいターサイが打って付けです。
そのやうな思惑で ターサイの種を蒔く時に15cm間隔で3筋蒔き 真ん中の一筋は掘り取ってナスの跡地に持って行く計画です。
ナスの跡地は肥料分が残っていますので マルチを捲って石灰を撒き ナスの太い根だけを取り除き ナスのセコハンマルチを掛け直して 15cm 間隔に穴を明けてターサイの間引き苗をシッカリ埋め込みます。 この時期 アブラナ科の移植は 根さえ有ればほぼ100% 活着します。(土が乾いている時は 植えた後で水をやって土に馴染ませます。)
一方 残った両側のターサイは 先ず5~6cm の間隔に間引き その後 植え筋に沿って株の両側に移植鏝を差し込み 固くなった土をほぐし空気を入れてやります。 そのほぐした所に888 の化成肥料をぱらぱらと撒いて 移植鏝を差し込んだことでぐらぐらしている株元に土寄せをして株をしっかりさせます。
こうしておきますとターサイは 生長が加速して 株はシッカリと張りが出て来ます。 株どうしが込み合ってくると間引き穫りしながら 最終的には30cm 角にターサイ一株ほどにします。
こうして文章に書いてみますと面倒なことの様ですが 苗を作る期間と場所の有効利用になりますので 家庭菜園の楽しみとしてやっています。
4 件のコメント:
sasagawaさんのターサイは大きくなりましたね。私のは蒔いたのも遅かったので、やっと本葉3枚くらいでたところです。はじめからマルチに30㎝間隔に穴を開け、数粒ずつ点蒔きにしました。
ポタ様:
「秋の一日は、春の10日」と言いますから、数日種蒔きが遅いと、大きな差になりますね。
大根以外の葉物は、最初に筋撒きを習ったものですから、なかなか臨機応変に変えられません。「何とかの一徹」でしょう。
この時期のターサイは大きくなって売られているものと随分違って、葉の色も薄く一見チンゲン菜のようにも見えますね。
家内の投与しているワーファリンはビタミンKの働きを抑えて血液の凝固能を低下させる薬ですが、ビタミンKは特に濃い緑の野菜に含まれており、このターサイも葉菜類の中ではしっかりビタミンKが含有されていることから、最近ではもっぱらレタス類、キャベツ、白菜、大根、人参等とこの時期の作物が緑の薄い野菜とかなり限定されてきております。
waka3様:
一般には必要なビタミンK がとれないのは大変なことお察しします。 一方では野菜はとらねばならないので、選択と献立が重要になるのでしょう。 ビタミンK の含有早見表を座右して、チェックをされる訳ですね。
葉物の収穫が底をつく2月3月には、このターサイが丁度いいピンチヒッターになります。
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