金曜日, 7月 14, 2017

オクラの花が咲きました

オクラの花が咲きました 小さくても目立つ花です。
うちの菜園で 夏野菜の中で最も遅く種を蒔いたのがこのオクラです。
オクラは高温が栽培条件ですので 5月の中旬以降 温度が十分に高位安定してから蒔きました。 しかし この時期まで 残されている面積は狭く 限られていますし 更に 秋野菜の用地を割り当てていきますと オクラが何時までも畝に 残っていては 秋野菜のプランが制約されてしまうことになり 思案しました。 
 さような制約条件の中に ピッタリのオクラがこのおくらでした。 まず 密植栽培に向き 草丈が低く倒伏し難く 着房部位が低く 超早生種なオクラです。 このオクラには悪いですが サッと収穫して サッサと片付けるにはうってつけなのです。

例年通り 今年も これから一年間 毎朝飲み続ける 赤シソジュースを作るために 畝の隅っこを見つけて ちじみ葉赤シソの種を蒔きました。
 収穫期になりましたので 穫って帰って ジュースを作ります。
  

日曜日, 7月 02, 2017

7月に入った農園

 この時期は 夏の太陽が高く上る前 に農園に行って 背が高くなった キュウリ・ナス・トマトの木陰に入って収穫作業を終えて 帰られる様な早朝作業に努めています。

3月に 種蒔きし 気温が充分上がってから 定植した 万願寺トウガラシもご覧の通り いい実が着いてきました。 この種類のトウガラシは 辛みのカプサイシンが真夏も 秋に入っても貯まらないので 腎臓に配慮する必要がある私には うってつけの夏野菜です そのうえ 他のシシトウ類に比べて 食味も極めて良く このところ 夏野菜の栽培では 欠かせないものになっています。
 ただし 花は咲いても 実になる率が少なく 店頭で売っている値段が 普通のシシトウに比べて倍以上もするのも頷けます。

区画の 余り地 30cm巾程の場所に 細い畝を設けて マルチを張って 土が流れ落ちない様にして 3~40cm間隔で 6株程 種を蒔いた つるなしインゲンです。
 早くも収穫期に入り 毎朝収穫が出来ます。 しかし 一ヶ月たらずの間に収穫期は終りますので この後に 春蒔きネギを定植する スケジュールになっています。
 
 

土曜日, 6月 10, 2017

今朝の収穫


 梅雨も明けて 夏野菜の季節になりました。
 今朝も 暑くならない 朝の時間帯に農園に出かけて 収穫をしてきました。
 これから 当分の間は 穫れたての新鮮な野菜が美味しく戴けます、これがまた 自家菜園の
 もう一つの楽しみです。

今年の梅雨は 降る時は激しく降って 降らない時は カンカンと照る どちらかと言うと 梅雨らしくなかったと言えます お陰様で 病気や 害虫に 悩まされることも少なかったと思います。
 これから 夏野菜ににとっては 後半戦に入ります どのような夏の気象が待っているでしょう? 今の 農園区画は陽当たりが あまり良くなく 特に午後の陽当たりが良くありません  従って 午前中に 曇りの日が多いと 野菜にとっては厳しいです。

木曜日, 5月 25, 2017

夏野菜 その後

今年の5月の気候は 暑い日と寒い日が交互に続きました。 夏野菜にとっては それがかえって好都合だったのか うちの菜園の野菜は順調に育っています。

一番早く 畑に定植したのは 大玉トマトです。
 例年どうり 一段花房の下の脇芽を延ばして 2本仕立てにしています。
 写真に写っている房は 主枝の2段目と3段目と 脇枝側の1段房です。 
 同種の大玉トマトはもう1株植えてあり 更に中玉トマトを1株と合わせて 今年のトマトは全部で3株です。
 1段の実は 表面が白化し始めました 6月に入ってしばらくすると 完熟の真っ赤なトマトが戴けそうです 完熟のトマトの味を憶えてしまうと 東京の店で買うトマトはそのままで かぶりつく気がしません 間もなく1年振りでのご馳走にありつけそうです。


 ナスは1番果にはトマトーンを点けて 実を生らせたので 2番花以降は 「無駄花」は無く 咲いた花は全部収穫できる筈です。
 このナスは 昨年も書きましたが 実の色が黒みが濃く
 その皮が 柔らかくて美味しいです。 従って 皮を剥くことはせず 戴きます。
 ご覧の通り 花の色も ナス紫が濃く 独特ですし ヘタの型も 普通とは異なります。
 7月末まで 収穫をした後 強剪定をして 8月一杯 夏休みをすると 9月に入って 一段と 柔らかな 秋ナスが10月一杯まで穫れます 昨年の実績では 剪定前の春ナスとほぼ同数の秋ナスが穫れます。 


  今年のキュウリも例年どおり タキイの継木苗を一本植えました。
 今年は タキイからの苗の到着が遅く トマト・ナスに比べて 成育が遅れています。
 更に 例年通り 1株から3本の蔓を延ばす 3本仕立てのために 株元の 雌花は全て摘み取っています 従って ここにきて やっと雌花が咲き始めました。
 
 写真はありませんが 今年の夏野菜は これらの他に万願寺トウガラシを3株 ツルなしインゲンを5株 密植タイプで株は大きくならない早生のオクラを8株 赤シソジュース用の赤シソを5株 植えてあります これで私の区画は満杯です。 
 

木曜日, 4月 06, 2017

シーズン イン になりました

ご無沙汰に過ぎているうちに神田川沿いの桜も満開になって 菜園のシーズンが到来しました。 
 この冬は 幸いに一度も積雪を見ることなく 秋に蒔いておいた白菜やホーレンソウ・小松菜など 3ヶ月以上もの間 冬の太陽を連日タップリと浴び 根からは大地の養分をじっくりと吸い込み 店で買う野菜では得られない 味と栄養に満ちた野菜に恵まれました。 寒い間も 菜園には 時々通っていましたが 自然の恵みを戴くだけで 農作業は一切ゼロ 写真も撮らないで帰ってきていたので このブログのアップも休んでいました。

11月の始めに畝の端に種を蒔いて 冬の間じゅう二重のトンネルの中で 寒さを凌いで来たキヌサヤに花が咲き いよいよ 菜園にもシーズン インのサインが灯りました。

 寒い間は 菜園に通っても取る物だけを取って さっさと帰えるクセが付いていましたが もう 甘えは許されなくなりました。

 これからは 固くなった土に春の気を入れたり 周りの片付け清掃など 少しづつ 世話をして それから 忘れずにカメラも持参しましょう。



今年も 2月10日に トマトの苗造りに入りました。
 自分の部屋を温室代わりにあてて 育苗しています。
 例年通り 中玉トマト「フルチカ」と大玉トマト「ファイト」の二種類で 3ポットです。
 中玉は本葉7枚目に花芽が着き 大玉は本葉8枚目に着きます。 その中玉トマトの一段花芽が開花しました そして その脇芽も逞しく延びています。 この脇芽は 二本仕立てのために 摘み取らないで そのまま延ばして行きます。
 天気予報では この辺りの朝の最低気温も5℃以下に下がる確率が低いようですので 定植をして 二重にトンネル掛けをしておきます。


毎年4月になると 日に日に暖かくなり 葉物野菜の生育には 絶好の気象条件ですが 夏野菜のナスやトウガラシ類の定植が控えているので その小一ヶ月の間の場所の利用を図ってみました。
 秋野菜の白菜やカブ・大根を収穫した跡地に 春一番が吹くのを待って ホウレンソウと小松菜の種を蒔きました。  発芽さえ揃えば 4月中に 収穫出来るとの算段です。  今のところ ご覧の通り順調に生育しています。 先日間引きと中耕・追肥を終えたのでナスの定植迄には 柔らかい 露地産の春野菜が戴けるとの皮算用です。


 

日曜日, 1月 22, 2017

冬野菜の収穫

 大寒を迎えて 東京は冬晴の天気が続きます テレビで日本海側の大雪情報をみききするたびに 雪下ろしで大変な毎日を過ごした頃を思い出しています。
 ここ東京では 農園へ行くのは 昼間の比較的過ごし易い時間帯に 運動を兼ねてその日にほしい野菜を収穫するためだけです。 冬野菜達も 防虫ネットに重ねて 防寒フイルムを被せた トンネルの中で 成長を止めて じっと眠っている様にみえます。


 秋の小カブの頃から 順次 収穫してきたカブの畝も 今頃になると抜かれた跡がやたらと目につき 月面のクレーターの様に見えます いよいよカブも終盤です。
 寒い時期のカブは 葉も柔らかく かおりがあって美味しく 捨てるところがありません。

 右端の一本 やや大ぶりで 葉っぱの形ちが違うのは 今年始めてトライした 辛味大根です。 此の寒い時期は 鍋物が多くなるので すりおろして食べると ピリッと辛みがあって大変グーです 小人数向けには このぐらいの大きさが また合っています。   



 毎年欠かさず 春の彼岸に種を蒔いて 夏に溝を掘って深く植えて育てた西洋ネギで うちの畑の常連です。

 霜が降りる頃から 甘味も増して 美味しく戴けます。お正月料理にも食べ続けてきたので その最後の3本を収穫しました。 これ程の太さになると 味が深くなり 食べでがあります。
 春には 種を蒔いてまた育てましょう。


頂上花蕾の収穫後 小一ヶ月経って 脇枝が延びて 花蕾もそれなりの大きさになったので 脇枝共に収穫してきました。
 このまま さっと塩茹ですると 花蕾も 軸もそのまま戴けます 中国野菜との掛け合わせ種で 軸が柔らかくて美味しいのです。
 こうして 脇枝を摘み取ると 次々と脇枝が出て 春まで 収穫が出来ます。カリフラワー等は 一本で広い場所を取る割に 頂上花蕾を一回収穫してしまうと 春まで その場所が空き地になってしまいます 農園の貴重な場所を有効に使うために うちの農園でも ブロッコリーやカリフラワーに替わって この茎ブロッコリーんを植える人が増えてきています。

日曜日, 1月 01, 2017

今年も自転車で初詣に

 あけまして おめでとうございます 変わりませず 宜しくお願い申し上げます。
 さて 今年の元旦も 東京は風も弱く 自転車で行く初詣には絶好の天気に恵まれました。  自転車を飛ばして 30分以上かかる「井草八幡宮」への初詣でした。
 
井草八幡宮は青梅街道に沿って 面積が約1万坪あり 都内で四番目の広さだそうです。
 境内には椎 樫 檜 欅 楠 銀杏などが自然林のようにうっ蒼と生い茂って森厳な雰囲気が漂っています。 街道に面した東門には高さ4.5mの朱塗りの大きな鳥居があり それから参道が 巾 9m 総延長220m 延びています。 記録によると この参道で5年に一度 鎌倉の昔を偲ぶ恒例の流鏑馬の神事が執り行われていたのが頷かれます。
 その参道も 今日は ご覧の通り初詣客を相手にした屋台が何十軒も軒を連ね 楼門まで ビッシリと並ぶ 異様な雰囲気でした。
地元に残る「神社誌」によりますと本社の創建は1193年とある 古い神社です。源頼朝が奥州征伐の途中 ここに宿陣したとも言われています。 
 ご覧の建物は 楼門で 鎌倉時代の様式を模して昭和46年に建てられた鉄筋コンクリート造り 柱 桁 欄干などの朱塗りが白壁に映えて 木造建築の様です。
 今日は ご覧の通り 初詣客が多く この楼門をくぐって人の列が延々と続き 本殿に入る迄に2時間かかりました。
 本殿前は 更に人の群れが多く 拝礼するのが精一杯で 写真を撮ることも叶はず 折角の初詣もあっけなく感じました。
 テレビの人気番組 ブラタモリ流の解説ではありませんが 社の在るあたり一帯は善福寺川北岸台地の南斜面で 人類の生活しやすい地形ですから 石器時代の遺跡が多く出土していて境内を含む付近一帯を「新町井草八幡遺跡」と名付けられ 出土した土器 石器 類は当社の文華殿に保存されています。  

土曜日, 12月 03, 2016

秋野菜は順調です

 このところ ブログへは ご無沙汰が過ぎています。
 農園には 通っているのですが カメラを持参していないので 写真を撮らないで帰ってしまう日が続き 数ヶ月振りの投稿になってしまいました。
 撮って来た写真を早速アップします。
12月に入ると 農園の様子は 冬支度に入ります。 
 今年の白菜は例年よりも 種蒔きが遅れた苗作りになりましたが その後の 気候がまずまずだったので 結球も進み 寒風に備えて 外葉を縛りました 例年通りのポンチョ姿です。
 この品種は ずっと作り続けている「王将」で 緑の部分が多く 鍋物には絶好の白菜で 目方も5キロ程の大株になります。 しかし 最近は 青葉が多いと萎れ易く 見た目が良くないので 小売店では好まれないために流通量が少なくなっているので 自分で作るしかありません。
11月に 秋ナスが終了した後 トンネルを掛けて 種を蒔いた ホウレンソウと小松菜です。
 手前の 畝は  奥より1週間ほど遅らせて蒔いたものです。 収穫の時期は 一月以上も後になるでしょう。
 この 小松菜は始めてシーダテープを使いました。 学校で生徒達に 指導したことはありますが 自分の畑に使ったのは始めてです 蒔く時もさることながら 発芽後の世話が楽です これからは ホウレンソウもこれに変わっていくでしょう。
 手前に チラッと見えていますが 秋蒔きキヌサヤの苗です。
白菜の畝の向こう側に見えていましたが お隣の区画と間に 巾50cm足らずの細い畝を作って そこに 春蒔きネギを定植してあります。
 手前側半分は 西洋ネギ リーキです 奥の半分は九条の小ネギです。
 西洋ネギは 例年のコンソメ味に 柔らかく煮込んで戴き 九条ネギは 香りが素晴らしいので 寒い時期の鍋料理に その都度 引っこ抜いて持ち帰る 重宝な野菜です。
場所が無いので 区画の南の側 狭い所に 横一列に 茎ブロッコリーを植えてあります。
 既に 頂上花蕾は 直径が500円硬貨ほどの小さいうちに収穫し 脇枝の発生を促しています。
 中国野菜との交配種で これから春先にかけて 次々と伸びて来る この脇枝は軸が柔らかくて美味しいのです。
 この他に 写真は撮っていませんが 大根とカブも 正月野菜用に少々植えてあります。

土曜日, 9月 03, 2016

秋ナスの収穫

  今年は 異常気象が続いたために 農園の野菜も影響を強く受けています。
その中でも 昨年 新品種に変えたナスは比較的順調に成育して 皮が柔らかくて美味しい実を収穫し続けて来ました。
 秋以降 10月一杯 引き続いて収穫を続けるために 今年も 8月に入る前に 3本仕立ての各枝を 2〜3節だけを残し それから上の枝は全て切り落としてしまう 強剪定をしました。
 その剪定ナスも 春先の花と同じ様な 鮮やかな色の花を咲かせていましたが 9月に入って ご覧の通り 皮が柔らかくて 美味しい 秋ナスの実が生り始めました。 剪定後 株にハダニの痕跡が見えたので 花の咲く前に消毒をしておいたのですが 実には若干 ハダニの跡が見えます。
 枝の剪定と同時に 根元の畝の両側を かなりオモイキッてスコップを入れ 根を切って 腐葉土と元肥 とりわけ枝葉の成育を早めるために 尿素をパラパラと撒いておきましたので寒くなり始める迄は 収穫を楽しめそうです。

 その他の 秋野菜は 最近の異常気象のために 作業が遅れがちです。
 ブロッコリーや白菜の苗作りも遅れ 大根・カブの種蒔きも 例年より遅れそうです。

金曜日, 7月 22, 2016

夏野菜の収穫 つづき

 西日本は梅雨明け宣言を受けて 連日猛暑日が続いています。
 今日の東京地方は 曇天で  およそ梅雨明けは感じられません 何時も 梅雨の後半は 北東の湿った冷たい風が吹いて こんな天気の日が多いのです 「やませ」と同じ風です。


夏野菜の 主力組キュウリ・ナス・トマトは 収穫の最後の追い込みの時期に入っていますが サブ組の中の一つニンジンは 美味しそうな キレイナ葉を揺らしています。

 3月 新農園が当ってすぐに 30cm巾ほどの畝に種を蒔きました。 途中 間引き 除草 追肥を遣って 育ててきました。
 7月も後半に入りましたので 根の周りを指でさぐって診ると けっこう太くなってきました。

 太そうな 株を選んで試し掘りしてみました 中には又根と割れ根のものが それぞれ一本づつありましたが 他は まずまず良好のニンジンになっています。
 当分の間 数本づつ収穫していけそうです。 鮮やかな色の 葉っぱは もったいないが 固くて捨てるしかありませんでした。
夏野菜 恒例のサブ組の一つ 赤シソも 虫や 病気にによる 被害もなく 無事 収穫期を迎えたので 刈取りました。

 早速 赤シソジュースを作りました。
 一般に 作られているレシピとは 全く かけ離れたジュースで 家族でも 誰一人として このジュースを飲むものは居ません。 酢の匂いが強く 酸っぱいからです。
 
( 作り方につきましては 毎年 この時期に掲載しておりますが 例えば 2008年 6月 13日のアーカイブ等を ご覧ください )


 

土曜日, 7月 09, 2016

夏野菜の収穫

東京地方の梅雨も 後半に入り 湿度の高い曇り空が続いています。
東京の水源地 利根川の上流地方は 冬の積雪量が少なかった上に その後の 降雨量も少なく これから 梅雨後半の降雨量が少なければ この夏は 水田の稲作と我々の生活水にも大変な悪影響が出そうな状況です。  東京の都心部では 今のところ 平年並みの降雨です。

  7月に入って 農園の夏野菜も 収穫の最盛期に入りました。
  毎日 収穫に出かけないと ナスもキュウリも化け物のように大きくなってしまいます。

  今日の収穫のすべてを並べて写真に撮りました。
  キュウリ・ナス・トマトに続いて ツルナシインゲンと万願寺トウガラシも穫れ始めました。

 ツルナシ インゲンは 4株分の 初回収穫です この位 纏まって収穫出来ると 消費見合いで都合がいいです。
 万願寺トウガラシは 5株の2段と 3段花房分の収穫です。  これから気温が上がると 花付も多くなり 落花も減るので 量的に収穫期に入ります。

キュウリ・ナス・トマトは既に 3回の追肥を遣っています。 インゲンと万願寺も収穫が始まったので 第1回の追肥を遣りました。


水曜日, 6月 22, 2016

夏野菜 その二

 昼間の時間が最も長い季節を迎え 農園の夏野菜も溢れるばかりに大きくなりました。
 ナス・キュウリ・トマト は連日の収穫を戴いています。

5月に定植した 万願寺トウガラシ・赤シソとツルナシインゲンも大きく育って 収穫期になって来ました。
 右の万願寺は 1段花房の実は既に穫れて 3段の花が開花しています 5株植えてありますが 写真の奥に見えるナスに迫る勢いです。
 この畝の 万願寺とナスは 秋 10月まで収穫するつもりです。 共に 背丈が 1.5m 程に伸びるので 秋蒔き野菜の邪魔にならない様にと 日陰側の畝に並べて植えました。


万願寺の写真の左下にちらりと見えている赤シソです。
 これで 10株 植っています。
 毎年 ほぼ 同数の無農薬シソの葉を使って 濃縮赤シソジュースを作り 冷蔵庫で 一年間保存しています。
 そして 毎朝食時に ヨーグルトに混ぜ さらに 全粒きな粉を加えた1品が 私の健康維持の一つになっています。(と 思い込んで づっと続けています)
 去年作った 赤シソジュースも 底をついたので シソの葉を収穫してジュースを作る時期になりました。


 赤シソの写真の上側に チラッと見えているのが ツルナシインゲンです。
 トマトの畝の南側の 空き間に トマトの邪魔にならないように ツルナシのインゲンを4株植えました。 以前に 写真を掲載した小松菜が穫れた後地です。
 花が いっぱいに咲いて 既に 実が鈴生りに生って来ました。 結構 楽しめそうです。
以上の 夏野菜で 農園の敷地は満杯です。

 この トマトは 前にも書きました 苗作りの途中で病気にかかり これを農園に植えて 若し その病原菌が土壌を汚染しては 後々面倒なことになる と 案じたトマト苗で その苗の 大玉と中玉の一苗づつを 庭のプランターに 植えておいたものです。
 幸い 悪質の病原菌は無く 無事収穫出来るようになりました。 手前は 大玉トマトで 奥側が中玉トマトです。
 プランターが小さく 土の量が少なために 風で倒れることを考慮して トマトの背丈は 4段花芽迄として その先は摘みました。

 この一段は 3果に摘果し 第一果は収穫してその場で味見をしました  グー でした。

日曜日, 6月 12, 2016

渋谷界隈を歩く

 今 渋谷駅界隈は大きく変わろうとしています とりわけ 目に見えない地下が大変なかわり様です。 最近の新聞にも「旧東急百貨店の地下を流れている渋谷川(現在は暗渠になっていて誰にも見えない)を東に40m移す工事が完了し、百年に一度とも言われる大規模再開発・・・」と書かれています。
 「春の小川は、さらさら行くよ」と我々も歌った小学唱歌の歌碑が 渋谷川の源流の一つ 代々木公園に建っています。 当時この一帯は田園地帯で 渋谷川の支流の一つが 辺りの田を潤し 歌詞に詠まれているようなのんびりとした風景が広がっていたのでしょう。
 今 野菜作りを楽しんでいる 久我山の農園も 同じ武蔵野台地にあり こちらは神田川の流域にあります。 想いを昔に戻して 両者を見比べてみようと 渋谷川界隈を散策してみました。
 
ほとんど水の流れは見えない渋谷川の現在の姿は 高く聳えるビルとビルの合間にあるコンクリートで固めた溝の様です。
 恵比寿駅手前の辺りから 川は東にカーブしています その近くに 古い鎌倉道が川を横切って通っていて 写真の「庚申橋」が架かっています。
 橋のたもとの小堂には 寛政11年(1799)の銘が入った 高さ137cmもある石柱の庚申塔が祀られています。  当時 辺りに住んでいた人達はこの庚申塔を囲んで 庚申の一夜を明かしたのでしょう。

川の流れに沿って(と言っても 川辺りを歩く訳ではありません 川はビルの陰を流れていて 全く見えません)  少し行くと 左手の小高い丘に 立派な寺社がい くつも並んで建っています。 これらの寺々は 久我山の辺りの寺院に比べると 江戸城に近いこともあって 大名家の墓が多く構えも立派です。 写真の寺院 祥雲寺には テレビドラマで有名な「軍師 官兵衛」の長男 黒田長政の大きな墓標があります。 その他 黒田家の分家 秋月家や 久留米藩主など諸大名の墓地群もあります。
 また 墓地の中には 江戸時代初期の医家 岡本玄次や宝生流家元代々の墓や 常磐津の開祖 常磐津文字大夫の墓もあり 著名人の墓が目につきます。

渋谷駅の近くに戻って 青山側の台地に建つ 金王八幡宮を訪ねました。  この神社は 今は無き渋谷城内に建てられたもので 現在は神社の建物だけが残りました ただ 境内には 渋谷城砦の石が一つ展示されていて 訪問者らは この一個の石で なき天守閣や石垣への想いを馳せるしかありません。
 将軍家光の乳母「春日局」も金王八幡宮への参拝は欠かさなかったとか 最近は若者にも 人気が出てきたスポットだそうです。
 更に 境内にある「金王桜」は一枝に 八重と一重の花が同時に咲く珍しい桜の樹で 碑には 芭蕉が詠んだ「しばらくは 花のうえなる 月夜かな」の句が残されています。

 渋谷も 駅の近くは 超近代的な建築群と 古い遺跡との対比が 際立っているのが印象に残っています。
 

水曜日, 6月 01, 2016

夏野菜のその後

この時期 夏野菜の成長は超速です。
 一ヶ月も 経つと見違えるほどになりました。

 2月に種蒔きして 育苗したトマトはご覧の通り 2本仕立ての主枝(写真の右側の枝)は背丈ほどに伸びて 5段目花房まで実が着き 7段目までトーン付けを終えました。
 1段の実は ぼつぼつ色付いてくる頃です。
  一方 左に伸びる 側枝の方も3段花房までの実が見えています。

 購入した 継木苗のトマトも 今のところ 病気にも罹らずに育っています。

購入苗のナスは 昨年は不慣れのために 定植後 少し手間どりましたが 今年は順調に育ち既に第一果は幼果穫りをしました。
 穫りたてのナスは 格別で このナスらしい美味しさで 数は別として グーでした。

 既に 追肥も終えて 支柱も建てたので これから 真夏の剪定中の休みを挟んで 10月一杯新鮮なナスの味を楽しめると タヌキノ皮算用をし乍ら 眺めています。


今年のキュウリは 継木苗を一株だけ植えました。
 苗の届いたのが 例年よりも十日近く遅かったので ご覧の通り 葉の陰で花が咲いているだけです。 例年だと もう収穫の最盛期に入っているのに まだ収穫は一本もありません。
 写真でご覧の通り 主蔓と子蔓2本の 例年と同じ3本仕立ての蔓は ネットを駆け上がって旺盛に見えますが 花は 裾の 葉陰に見えるだけで 何となく淋しい眺めです。

区画の端に 一筋蒔いたニンジンは 美味しそうな若葉を伸ばして来ました。
 
 先日 間引き 追肥をして トンネルを外しました。これから日に日に葉数も増えて 隣の畝のトマトに覆い被さって交通妨害になるでしょう。

 狭い区画内には 此れ等の他に 万願寺トウガラシ ネギの苗作り 赤しそ ツルナシモロッコがあります それ等の写真は もう暫く成育したらアップしたいと思っています。

 その間 先日歩いた 変容の激しい渋谷川界隈の写真をアップするつもりです。

日曜日, 5月 08, 2016

夏野菜の定植

 5月の連休に入って 農園は連日大勢の人が 朝の早くから 遅くなった日没まで 夏野菜の植付けと 世話に励んでいます。 今年は 新契約の初年で 顔馴染みのない人達も多く お互いにギコチナイ挨拶が交わされています。

 今年のトマトは 前回も書きましたが 節分過ぎに種を蒔いた苗が病気に罹って 良さそうな1株だけを ここに定植しました。
 その一段花房は未だ株が幼いので 4果だけを育て 残りは摘果しました。
 3段花房まで開花し また一段果の下の脇芽の花房も開花し始めました。 今年は 始めての甫場で土の状態がよく分らないことと 心なしか 先端部が弱々しそうに見えたので 少々 早目だが 第一回目の追肥を遣り終えています。

 トマトの畝には この他 購入した継木苗を2株植えて 今年のトマトはトータル 3株で 例年の半分以下です。
苗の売り出し日は 4月18日でした 当日は朝から大変な人の群れでした 。
 人の行列に並んでトマト苗は2株購入し その日のうちに定植しました。
 ご覧の右側 一段花が開花しているのは タキイの「ファイト」の継木です。
 左側の 背の低いのは中玉トマトの「フルティカ」の継木です。 この種類は人気があって売れ行きが良く大きく育っている苗は売切れで 私の買った苗は 播種日が遅く まだ小さいが ガッチリしたいい苗でした。


 ナスは 昨年もここで「豊黒中長ナス」のラベルが着いた苗を2株買いました。  この品種は始めてで 慣れないために 最初のうちはチョットと惑ったことがありましたが 果実は皮が柔らかくて 味が良く 夏の強剪定の後は収量も増えて 10月一杯収穫ができました。
 今年も このナスと同じラベルの付いた苗を 買って帰り 一段大きなポットに移し替えて 開花の時期まで 20日ばかり温室で育ててから ここに定植しました。
 しかし 今 こうして見ると 去年のナスとは 株の伸び具合や 葉や花の大きさ 等「チョット違うのでは?」と 売場のラベルの着け違いを危惧しています。 はたして どんな実が着くのか 気になります。 


 キュウリは例年と変わらず タキイの「夏すずみ」の継木苗です。
 今年は場所の都合で1株にして キュウリでお馴染みの「給水パイプ」も割愛しました。
 今年は 苗の到着が遅く 4月25日に定植しました。やっとヒゲ蔓も伸び出し トンネル一杯に蔓が伸びる頃に ネット張りをします。

 写真にはアップしていませんが 今年も 万願寺トウガラシの種を3月末にポット蒔きし 先日5株を定植しました。
 夏野菜は 以上です これで与えられた区画はほぼ満杯になりました。

日曜日, 4月 17, 2016

新らしい農園で

 市民農園は 3年毎に借りる区画が抽選で決められます 今年から始まる3年間は 面積も狭く 陽当たりも良くない場所が当たりました 与えられた条件の下で 工夫を凝らしてベストを目指せればと思っています。

  さて 前回 今年のトマトは 購入苗を定植する予定と書きましたが 病気の被害が 比較的少ない一株の一段花房が開花したので 農園に定植してみました。

 この株は 今のところ 葉に病気が現れていないし 健康そうです この花房には 既に着果ホルモンを散布しましたし 写真には 二段花房もしっかり見えていますので まともな実が期待できるのではと 見ています。
 また 花の左に 勢いよく見える枝は一段花房下の脇芽です この脇芽は摘み取らないで 主枝との2本仕立として育てていくつもりです。

 明日はJAで夏野菜苗の売り出し日です。 大玉トマトと中玉トマトの苗を一株づつ購入して来て このトマトの隣に植え 今年のトマトは 合わせて3本 育てる計画でいます。

トマトの畝に沿って 幅50cmばかりのスペースがあります。都会の農園では極めて貴重な土地ですので 有効利用をします。

 この場所はネギの苗作りに充てるることにして 彼岸の日に 九条葉ネギと 西洋ネギの種を蒔いておきました。
 やっと芽が出揃ってきましたので間引きをして この時期 独特の突風「青嵐」に備えて 風除けのトンネルをかけておきます。
 手前の方が 九条葉ネギで 奥の方が西洋ネギです。

  もう一つ 隣との境界線に沿って狭いスペースがあります。 長さは 3mそこそこですが ここの利用はジュース用の赤シソ栽培地とし 別途 シソ苗を育て ここに定植をします。

 それ迄の間の利用として たまたま種の保存箱の隅に 数十粒の古い小松菜の種を見つけ 捨てるのはもったいないので この空き地に ネギの種蒔きと 同じ日に蒔きました。
 ネギは発芽に10日近くかかりましたが 小松菜は3~4日で発芽し 軽く中耕・追肥・土寄せをしておきましたので 間もなく お粗末乍ら 一回分の収穫対象になるでしょう。

  

日曜日, 3月 20, 2016

サクラの開花

この時期は もともと 菜園ブログ投稿の筆が進まないものですが 今年は トマト苗がソウカビョウに罹り 成育が悪いために 気分的にも筆を取り上げ辛いままに日が過ぎて 遂にサクラの花が咲き出しました。

 テレビの気象番組では このところ「東京のサクラの開花」の話題でもちきりです。
気象庁の開花判定も 九段の靖国神社境内で特定されたサクラの木の開花で決めている様ですが 農園への道すがら 神田川に沿って 途切れること無く植えられた 何十本 いや 何百本もあるサクラの中でも 開花の早い遅いがあり 毎年 気象庁の予報とほぼ同じ日に開花する木が一本あります その木が 今日のポカポカ陽気で一気に開花しました 靖国神社のサクラも間もなく開花宣言が出されるでしょう。

 今年の菜園の春作は 遂に トマトの苗も継木苗を購入することになりましたが 一応  胡瓜 ナス 等 例年通り最低本数の野菜は植える予定にしています。
 四月になったら 新菜園での野菜写真が アップできるでしょう。 

 

木曜日, 2月 04, 2016

立春 トマトの種蒔き

今日 庭の福寿草が咲きました。 
午後 日向ではコートが要らない程の陽気でした。
今年の立春は「名のみ」だけでは無さそうなので
トマトの種蒔きを決行しました。

 通常 東京の冬は 来る日も来る日も雲一つ無い晴天が続き 空っ風が吹き荒びます 天気予報で「縦縞模様」と言われる西高東低の気圧配置です。 そして2月になると 縦縞模様が崩れて横縞になり 所謂 南岸低気圧が太平洋岸を西から東に通り 雨や雪を降らせ 春を呼のですが 今年は 既に一月中に二度も南岸低気圧が通りました。 エルニーニョの影響とも言われていますが 何れにしましても 今年の春は早く トマトの苗を定植する 4月上旬の異常低温も まず心配することは無かろうとの読みでトマトの種のポット蒔きをしました。 

 

金曜日, 1月 01, 2016

今年の初詣

 あけましておめでとうございます。
 今年の元旦も 雲一つない快晴で 風もなく暖かくて 初詣には絶好でした。
 恒例の「自転車で行く初詣」は20分ほどの所にある 田端神社へ参りました。

この辺りは 武蔵野扇状地の湧き水の一つ善福寺池に端を発する善福寺川に沿った南向き斜面です。
 水利と陽当たりに恵まれ 人が住むにはいい環境の場所ですので  石器時代の古くから人類が住み着いていました この神社が建っている台地からも多くの縄文土器や石器類が出土しています。
 この神社は 社伝によりますと 15世紀の始め頃に 北野天神と呼ばれ 道真公をお祀りしたのが創まりとのことです。
 江戸時代始め頃には 3坪ばかりの小さな社殿が建っていて 氏子はこの村の農家6軒だけでした。 名前の由来も 田ぼの端っこに建っている神社からきているのだそうです。
 その後江戸時代中頃 元文2年(1737)に近くに建てられた庚申塔には 講中26名が 毎日の食べ代の中から一握りづつの粟を持ち寄って 貯め 庚申の日にこの像を建てたと記されています。 その様な貧しいが 穏やかな農村であったことが窺われます。
 関東大震災以降と 戦災の後に 都心部からの移住者が急増してきました。 この鳥居の前には車一台がやっと通れるほどの道が直角に走っています その道も「鎌倉みち」と言われている古道ですが 現在は その道の両側に マンションや邸宅が建ち並んで 立派な住宅街になっています。

鳥居から100mばかり進むと ご覧の 社殿があります。 境内にある梅の樹には 早咲きの可愛い花が咲いていて ご近所の方が家族連れで初詣に来ておられます。
 先にも書きましたが 境内には 昔農家の人たちが講中を組んで 田や畑の道端などに建てたお地蔵さんや庚申様は その後 住宅化が進むに連れて この境内に移されて来ました。 その中で 享保三年(1718)銘の入った庚申様は 移転の際に像の地下より兜をつけた頭蓋骨が出土し 中野の宝仙寺へ納めたが 同寺が戦災で焼失したためゆくえ不明になったとのことです。
 その 庚申様の前にある10個の担ぎ石は 大正時代の若者達が力競べに担いだ石です。そのうちの一つの石に「五十五貫(206kg) 大正六年 十一月 当村 小林市松」と彫られています。 この方は 東京中の石担ぎの横綱で 田端の市さん と呼ばれていた人だそうです。
 この神社は 決して 立派で格式の高い社ではありませんが この辺に住んでいた人々の生活を今に伝えています。
 
 

金曜日, 12月 18, 2015

秋野菜の収穫

 この秋は 気温の高い日が多く 秋野菜の成長も早めでした。
 ホウレンソウや小松菜など葉物野菜は この時期にしては珍しく トウが立って来て急いで収穫に追われる始末でした。
 毎年 お正月用を念頭において種蒔きをして来た 大根や白菜も 既に収穫を始めています。
 例年 白菜は 正月を迎える頃に 一株が5〜6キロに大きくなる「王将」の種を 8月の盆明けにポット蒔きして育苗ていました。 今年の夏は体調を崩したために 9月の10日過ぎになって やっと種を蒔けることになりました。 止む無く 成長の早い「ミニ白菜」の種を買って来て 始めて栽培してみました。右の写真は そのミニ白菜を植えた畝です。 1m幅の畝に 2列で 10株も植えてあります 今迄の「王将」では せいぜいここには 2株植えるのがいいところだったでしょう。 この白菜は 早生種ですので 成長が早く 既に 結球の頭を指で押すとシッカリ巻いていて 穫れそうです。早速試しに 1株を抜いてみました。

 葉の一枚一枚は小ぶりですが シッカリと巻いていて 株としては纏まったものになっています。
 この株で目方は 2キロ強あり 予想以上の重さでした。
 早速  鍋物にして いただいた感じは 今迄の「王将」に比べると 葉の繊維が固い気がしました。
 漬物にはしていませんが 白菜は鍋物として調理することの多い 我が家としては 来年の白菜は やはり いままでどうりの「王将」を蒔くことになるでしょう。


 聖護院大根も 立派に太ってきたので 一本引き抜きました。
 大根の肌が スベスベとしていて ひげ根もなくてグーでした。
 鍋物で食べましたが 柔らかく味も最高でした。
 さらに 葉が美味しいのです いつもの様に 一度 茹でて 刻み
 フライパンで油炒めして 鰹節と醤油で味付けをして食べるのですが。
 この他に大根では 同じ聖護院ですが 「ス知らず」と言う名が着いていて 真冬時まで畑に置いても 割れが入らない晩生の大根も植えてあります これは 温かい鍋物がなによりも有難い時期にオデンとしていただきます。