
西高東低の冬型の気圧配置になって 東京は乾燥して寒くなりました。
残り少なくなった白菜にも乾いた西風が容赦なく吹き付けます。 結球した白菜の葉枯れを防ぐために外葉で包むと ご覧の通りの着膨れスタイルになります。 例年クリスマス時の菜園の風物詩です。
今年の白菜はご多分に漏れず順調で 結球の太りも例年以上に早く この白菜(品種は「王将」)は巻きも固くどっしりとして体重は4kgを超えています。 この調子では割れも早いと思われます 年が明けると早々に抜き取って新聞紙に包んで保存します。
さて延び延びになっていました堆肥の積込みは 昨年までの作り方に2点の変更を加えて積込み作業を終えました。
第1点は鶏糞です。 乾燥鶏糞の入手は不可能と判りましたので 醗酵鶏糞を使い量は昨年の5分の1に減らすことにしました。 その分醗酵温度の上がりが遅く 3月末迄に堆肥が出来れば良いことにしました。
第2点は堆肥の量です。 残念ながら腰痛に配慮して 昨年まで作っていた量の半分に減らすことにしました。 不足分は購入堆肥で補うことになります。
なお 具体的な積込み作業と材料につきましては昨年の12月16日及び19日付けのブログ「堆肥作り」と基本的には変りません。 ただ材料の量は上述の通り 乾燥鶏糞は5分の1に その他の材料は2分の1に変えました。 また積込み枠は真中に仕切板を入れて体積を2分の1にしました。
多分温度の上がり方が遅いと思われます。 昨年まではほぼ1週間間隔で切返し作業を行い 5~6週間で醗酵を終えていましたが 今度は温度の上がり具合を見ながら まず第1回の切返しから様子を見ることになります。
昨年のブログは「堆肥作り」をクリックすると参考にご覧頂けます。
12 件のコメント:
このところ毎日冬とは思えないほどの暖かい日が続いており、鍋を囲んでなどという気持ちにもならず白菜の消費が進まないところにもってきて、先口の白菜からは薹立ちがするものも出てしまいました。
後口のものもシッカリ葉が捲き始めてきましたが、こちらも例年より早く薹立ちしてしまうのではと心配をしております。
waka3様:
東京の今日は風も無く暖かい日です。丁度、小学校の学期末で、手にいっぱいの荷物を持って下校してくる児童達も軽装で、冬休みに入る嬉しさに溢れています。
いずれ寒い日も来るでしょうが、予報を見ると年内は穴明きシートのトンネルは要らないようで助かります。 この調子で、堆肥の温度も上がってくれるといいのですが。出だしの醗酵がうまく行くと、順調に進みますから。
堆肥作りからやられているから野菜の出来もいいんでしょうね。
私は農家用のバーク堆肥を使っています。肥料分は少ないのですが、効果は長続きします。
立派な白菜ですね。私は論外ですが私の所の市民農園の他の方でもこんなきれいな白菜を作っている人はいなかったように思います。葉っぱが網のようになっている方が多いですね。私のはまだまだ大きさが足りません。
堆肥づくり、あこがれます。
菜園さん、私の方にコメントをいただいたのにお返事が出来ずにごめんなさい。帰国の為ブログを少しお休みします。よいお年をお迎え下さい。
ポタ様:
野菜作りはこの堆肥とストウチュウをベースにしています。
私も自製の堆肥が足りない時は、バーク堆肥を買って使っています。
せんめい様:
お褒めを頂き有難う御座います。
堆肥作りはなさるといいと思います、醗酵は奥が深くてやればやるほど興味が湧きます。
オリーブ様:
日本に帰って来られるのですね。 ゆっくりと休暇をお楽しみ下さい。 日本の旧友の方々はお待ちでしょう。
また来年もトスカナのお話と写真を楽しみにしています。
家では白菜ほとんど採ってしまいました。
たくさんでき過ぎ置き場がなく困っています。
外葉で包み結ぶのは賛否ありうちではしてい
ないのですが、効果はどうですか?
堆肥作りが始まるのですね。畑仕事は毎年
繰り返し作業です。自然の巡りとともに
ですね。
hisa様:
今年の白菜は皆様豊作で良かったです。
うちは白菜の漬物は作らないので消費が少しづつです。消費の時は出きるだけ新鮮なものをと言うことでぎりぎりまで畑に置いています。たまに取り遅れてトウが立ち始め割れてくる失敗をします。まあ自家消費ですから認められる事と思っています。
堆肥作りも、腰痛がありますので次第にきつくなってきました。しかし醗酵の面白さは何とか続けて行きたいと願っています。
東京で、見事な白菜の収穫ですね!!
遅まきの白菜が何とか生育していますが
まだ結球までは至りません。
白菜の漬物は漬け忘れてしまいました(~_~)
temari様:
今年の白菜は例年よりも成育が早く、お正月前にほとんど収穫するペースです。
昨日収穫して来たのは6kgもあっていい姿でした。temariさんの白菜も巻いてくれるといいですね。
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