金曜日, 5月 02, 2008

台湾「新老人の会」発会式


 日野原重明さんが会長をされている「新老人の会」に この度 台湾支部が誕生し その発会式に日本の各支部からの参列ツアーが企画されました。 
 今までは南アジア方面への出張機会も無く 台湾へは行った事が無かったので この機会にツアーに参加して 初の台湾訪問をしました。 台湾と申しましても 台北だけの短い旅です。

 発会式には 日本からの参列者は200人弱 台湾の会員 及び 日野原さんの記念講演を聴きに来られた台湾の方々を合わせて 600人が優に入るホールが満席になり 地元テレビ局のカメラも数クルーで撮影するほどの盛況でした。
 写真は 発会式に花を添えた 台北市内の男女中学生の皆さんによるコーラスの様子です。
 2曲歌われました。 曲目や歌詞は判りませんが 大変よく練習をされていることが伺い知れる レベルの高いものでした。 日本の ハーモニーを奇麗に響かせる中学校のコーラスとは異なり ここのコーラスは擬声を出したり 不協和音を響かせたりする曲にも 意欲的に取り組んでいる様でした。

 台湾も 客のモテナシを大事にする国です。
 この翌日は 晩餐会にご招待され 有意義な時間を持つことが出来ました。
 3月の総督選挙で 国民党が8年振りの政権復帰を果たしましたが 5月からの次期政権で副総督就任が予定されている シャオさん も晩餐会にご参加されていました。

 今回は 台北のみの短い旅行で あちこち観光に回る時間も無く 目新しいものはありませが 小型デジカメで撮影した写真を Picasa Album に纏めました。
 先に更新しました「濱江市場 台湾の果物・野菜」の写真は 同上アルバムの後半に纏めてアップしました。 
 右の Links 欄の『 Picasaアルバム』 をクリックしてから 「台湾旅行アルバム」を開いて ご覧下さい。 「スライドショー」をクリックすると簡単にご覧いただけます。 

15 件のコメント:

ポタ さんのコメント...

Picasa Album見せていただきました。野菜や果物はちょっと日本と違うようですね

マコモタケがあるようですが、私も今年は栽培しています。。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ 様:
 早速アルバムもご覧頂き有り難う御座居ます。

 ホテルの部屋に、毎日3種類の果物がサービスされましたが、バナナ以外は見たことの無い果物でした。
 濱江市場でも、野菜は 何とか判りますが、果物は名前の知らないものが沢山ありました。
 スケッチの才能があれば、形 色が面白そうです。

kimama さんのコメント...

「新老人の会」というのですね。日野原さんは聖路加国際病院の名誉院長さんでしたかしら。台湾支部とは恐れ入りました。老人パワーが世界を変えるかもしれませんね。
京劇の影響でしょうか。コーラスも変わっているのですね。
香りの強いドリアンの味も興味津々ですが、アルバムを拝見しにいきま~す。

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama様:
 そうです 聖路加病院の名誉院長です。97歳でも、演壇に上がる時は手すりも持たないで、階段を駆け上がられます。立ったままで、90°片足が上がります、驚きです。
 3つのスローガン(愛すること,創めること、耐えること)を実践して、若い人の模範になり、それこそ世界を変えられればすごいですね。

 コーラスも聞いていて、面白かったですよ。

waka3 さんのコメント...

台湾にご旅行されていたのですね。
早速Picasaアルバムを拝見させて頂きました。
私も本社時代に担当地域であったことから何度か出掛けたことがありますが、それも25年以上も昔の話になります。
無論、台北101等はありませんでしたので、これほどの景色を眺めることはありませんでしたが、その時代とは大きく変わった台北の街を懐かしく拝見出来ました。
どうやら歴史ある建物の廻りにまでも高層ビルなどの近代建築ができ、きっと昔とは風情も変わってきたことでしょうね。
しかし、龍山寺付近の情景や故旧博物館の景色は昔のままを見ているようです。
さぞかし美味しい中華料理や南国のフルーツ等も堪能されたことでしょうね。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 台湾が御担当地域であったとのこと、私は始めてでしたが、対日感情がいいこと、最近の日本と比べて人々の心がキチッとしていること、食材が豊富であること、料理が我々の口に合い美味しいこと 等々、一度に好きになってしまいました。 いい所ですね。
 25年前の頃は、違ったのかも知れませんが、時間の合間に、一人で裏街を2時間程歩ましたが、ゴミの処理等も奇麗になされ、かっての東南アジアの様な不潔さも感じませんでした。

 いい思いをして帰って参りましので、畑の野菜達に せめて 気持だけのお土産を と励んでおります。

HISA さんのコメント...

台北にいらっしたのですね。日野原重明さんの「新老人の会」というのがあるんですね。菜園ブログさんも会員でいらっしゃるのですか?

台北には一度だけ言ったことがありますが、活気のある街ですね。故旧博物院も立派ですね。

でもさすが!菜園ブログさん、果実や野菜の写真、楽しまさせていただきました。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa様:
 「新老人の会」の入会資格年齢に達しましたので、入会しました、新入生です。
 日野原さんの考え方に共感していますし、元気でご活躍されている先輩 諸姉 氏 に學びたいと思っています。

 台湾の人々は、いろんな点で 我々日本人と近いのではないか、と感じました。
 また『台湾は、いい面も悪い面も日本の5年後を歩いている。従って、日本の今を見て 悪い点は台湾で起こらない様な施策が必要なのです。』との声も聞きました。

 野菜は 皆育ちがよく気象の違いを見ました。しかし、瓜類やネギは 日本の方が美味しいと思いました。

金太郎 さんのコメント...
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リラ さんのコメント...

おかえりなさい!
日野原先生は大好きです。本も何冊か読んでいます。
若い時の苦労が、あのような素晴しい人格を作ったのかな?と思っています。
新老人の会と言うのは知りませんでした。
綺麗に写っている写真を見て、楽しませていただきました。
ありがとうございました!

M. Sasagawa さんのコメント...

リラ様:
 日野原先生は、お体も若々しいが、周りがよく見えておられるのが凄いと思います。 信仰も関係があるとは思いますが、人のために、と言うお気持ちを強く持ち続けてこられたのがそうさせているのでしょう。 學びたいと願っています。
 アルバムもご覧いただき、有り難う御座居ました。
 ツアー旅行では、皆に付いて行けば 楽に旅程は進みますが、方や 個人行動は制限されますので、もっと こんな 写真を撮りたい、と思うことが幾度かあり、その点は 心残りです。

モンカー さんのコメント...

僕は日野原さんの大ファンですよ。あの様な年寄りになりたいですね。と言ってもそう簡単になれそうもないですね。
移動の時に会談を走っておられる姿を見ました。後ろを振り向く時は首だけ動かすのではなく身体を後ろに振り向くようにしているそうですね。俳優や有名な方がいつまでも若く見えるのは人に見られていると言う気持ちがあるから若く見えると言うことでしようでしょうね・・
営業の時は特に人気商売をしていた時は身なりに気をつけていましたが工場勤務になっていつも帽子を被ったりユニフォーム姿になってあまり格好を気にしなくなってしまいました。これは危険信号ですね。定年後は更に危険そうですね。この「新老人の会」は何歳で資格があるのでしょうか?僕も入会してみたいです。

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 日野原さんは演壇に上がる時も、手すりを持たずにトントンと上ります。 もっと驚くべき は気遣いや頭の回転の早いことです、こんなことも有りました。
 発会式で、講演を始める まず最初に、写真のコーラスを指揮して下さった先生に「お礼を申し上げたい」と言い出されました。
 また夜の宴会の時に、世話をしているツアーの事務局の人達の席を確かめられました。
 97歳で、あれだけの講演を 多くの人の前でされながら、それだけ広い視野を持っておられるのは、驚きです。 
 また 日野原さんは、人の体の各部品それぞれは120年間使える様に作られている。問題はその部品をコントロールしている 人の心が 部品の耐用年数いっぱいまで使わないでいる、と言われます。 先生を見ていると、なるほど! と思います。
 厚生省が後期高齢者と呼んで、邪魔者扱いする歳になると、 「新老人の会」は 最年少組に入れます。
 

nagamasa_156 さんのコメント...

ご無沙汰しています。
アルバムを見せていただきました。
私は35年ほどまえに一度行った事がありますが、何にも記憶にありません。
最近は高齢者の件で、何かと取り上げられてますが、とりあえず元気で無理をせず充実の生活を過ごすのが一番ですね!!

私の仲間達でよく話す事は
1.体を動かすこと
2.何か集中できる趣味をもつこと
3.人と会話すること

野菜作りと、ウォーキングをすれば合格ですかね。

M. Sasagawa さんのコメント...

nagamasaさんも、信州旅行をされて、いいGWをお過ごしのことと思います。
 帰って参りまして、夏野菜の世話が滞っていた分 追われたおります。

 私も、体を動かしことと、今回 日野原さんを見ていて、人との接触、語弊は有りますが、「人の顔色を伺う」ことが鋭敏出来る こちら側の感受性を 絶えず研ぎ澄ましておく習慣が、バランスの取れた老人だと思います。