金曜日, 1月 19, 2007

暖冬 その1


 昨秋以来続いている気温の高い状況が一月になっても続いています。
 一時的には縦縞模様の等圧線が10本も並ぶような冬型の気圧配置になっても 長続きはせず 等圧線はすぐ横になって前線が太平洋岸に沿って東西に伸び 低気圧が東進する形になってしまいます。 例年では3月に現れる形です そしてその都度南の温かい気団が流れ込んで寒気団の南下を押し留めています。
 原因は エルニーニョ現象によって西太平洋の海水温が上昇している為にとの循環論が唱えられたり 地球の温暖化によるとの短絡論も聞かれます。

 お蔭様で 何処に行っても野菜の成育は順調で 出来過ぎた白菜や大根の需給バランスを採る為に公的資金が投入されるほどです。 我々の素人農園でも 御多分に漏れずその恩恵にあずかりました。
 写真に掲載しましたのは 11月21日付でも登場しています「大葉のしゅんぎく」です。
 普通「春菊」は霜が降りると葉が霜枯れして新芽が出なくなるので 年末には取り片付けられています。 今年は 穴明きフイルムを被せて保温強化はしていますが 暖冬のお蔭で「大寒」を迎えようかと言うのに ご覧の通りの柔らかな若葉が摘み取れています。
 今夜も 好物の「大葉しゅんぎくのゴマ和え」を戴きました。 
 

10 件のコメント:

temari さんのコメント...

世界的に暖冬のようです!
春菊のゴマ和え美味しそう、
白菜は未だ結球していませんが、
種の蒔く時期を外した様です。
今年再チャレンジと思っています♪

M. Sasagawa さんのコメント...

temari様:
 有難う御座います、ゴマ和えは美味しく戴きました。
 temariさんの白菜は結球しなかったですか、残念ですね。今年の夏は早い目に、早生の種類を選んで種播きするとうまく行くと思います。是非いい結果をお出し下さい。

waka3 さんのコメント...

春菊の胡麻和えは香り良し、そして口の中で広がる春菊と胡麻の風味が、私もとても大好きです。
今年は私も大葉の春菊を作ってみようと思っています。

M. Sasagawa さんのコメント...

WAKA3様:
 昨秋の春菊には、お蔭様で大満足しています。秋口から、何時でも行って摘んで来れば良いので重宝しました。 
 鍋物でも、食べる寸前に入れると香りがなんとも言えません。 今年は、一筋でも播いておかれるといいと思いますよ。

ポタ さんのコメント...

地球の長い歴史からいえば、ここ十数年間の気温が高かったからといって、即、地球温暖化に結びつけるのはどうかと思います。しかし、北極や南極の氷がすごい勢いで解けているのをみると、ちょっと心配ですね。

それはそうと、シュンギクが大寒になってもとれ続けているのは、明らかに異常です。私の庭のアボガドも葉が枯れることもなく元気です。庭でアボガド栽培も夢ではありません。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 他人事のような言い方でなんですが、地球環境に対して無神経に見えるアメリカに加えて、これから中国やインドの数が加わって来ると、急速な悪化は、すぐそこまで来ているのではないでしょうか?

HISA さんのコメント...

うちも同じような状態です。春菊は茹でてマヨネーズでいただいたり、生のままサラダにして
毎日のように食べています。

ただいつもの年より雑草が元気で困ります。
早、雑草との戦いが始まりました。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisaさま:
 おはよう御座います。日曜の朝は、なんだかのんびりしています。
 毎日農園からの新鮮な冬の野菜を戴く度に「ナッパはこんなに美味しかったっけ」と喜んでいます。
 暖冬の恩恵は雑草にも平等に及んでいるのですね。雑草抜きは、私の様な腰痛持ちには特に重労働ですが、これもセットの農作業と思いながらやっています。

せんめい さんのコメント...

うちの畑もこの間見たらまだイチゴの花が咲いていました。
わかっていたら11月頃からトンネルをかけてやれば実がついたかもしれませんね。

暖かくても冬です。はっきりしない天気が続きます。いっそ寒い方がと思います。
太平洋側はまた違うのでしょうね。

M. Sasagawa さんのコメント...

せんめい様:
 そうでしょうね、トンネルの効果はかなり有ると思います。ただ雪の多い所ではトンネル自体がシッカリしていないと、雪除けの手間が大変だろうと思います。
 太平洋側は日が照るのでいいですね。私も直江津で数冬過ごしましたが、この時期の日本海側は大変です。TVの天気予報見ては、同じ税金を負担するのは不公平ではないか?と思いました。