金曜日, 6月 22, 2007

次々に トマト


 6月も下旬に入ると 農園の何処の畑でも トマト・胡瓜・ナスが次々に熟して 収穫が忙しくなっています。
 夏野菜が次々に熟していく様子を「次々に」シリーズとして 写真でアップします。

 シリーズのトップバッター トマトは2段目迄の収穫は終えて 現在3段目が赤くなりつつあります。 早い株は既に8段目の実が肥大期に入り 10段目の花が咲き出しました。
 8段から上段は実が付いても熟する時は梅雨明け猛暑の時期に当たり 裂果や石トマト(?)になっていい実はなかなか期待出来ません。 従って この辺りで先端の芯止めをします。
 下葉には若干疫病が出ていますが 今年はしとしと雨が少なかったので(周りの畑ではジャガイモを掘り取った後の茎や葉をそのまま放置されて 疫病菌の巣が山をなしていますが) 幸いトマトの茎や実にまで病気が蔓延することなくここまで来ました。

 このトマトの畝は巾1.2m 長さ2.5m です 昨年迄はここに片側5本づつ2条植の計10本のトマトを植えていましたが 今年は片側4本にして 株間を広げました。 その結果ご覧の通り どの株も葉は全て脇を閉めて体側に沿って下ろした形になって 各段の実が肥大すると等間隔で実が浮き出るスマートな姿になっています。
 お互いの葉が触れ合う状況では 各株はより多くの日光を求めて葉を横に伸ばそうとし ますます葉が重なり合って風通しや日光の通りが悪くなり ひいては 病気や害虫に冒されることになるのではと思います。 人の社会にも相通じる現象の様です。
 

13 件のコメント:

モンカー さんのコメント...

凄いじゃないですか!農業がやれそうですね!
作付計画をエクセルで書いているのですが何とかUP出来ました。リンクして覗けるようにしています。エクセルをUPする方法をインターネットの古い友人から教わりましたが胸のつかえたものがやっと取れた心地です。見たやって下さい。フー、疲れた!

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 「作付け計画」の力作を拝見しました。大変でしたでしょう、ご苦労様でした。 
 私もモンカーさんに触発されて、作ろうと思っていますが、未だ構想の段階です。 構想では、月単位で1表にして、「列」に作物名、「行」に時系列、を列記して行こうかと考えています。 

ポタ さんのコメント...

株間を広くとった甲斐があって、すばらしいトマトがなりましたね。本来はこのくらいの間が必要なんでしょう。それを反あたり収量を増やすために密植してしまっているのですね。だから、病害虫が多発する。私もちょっと考え直します。

モンカー さんのコメント...

早速、見ていただきありがとうございます。
FFFTPと言うフリーソフトで転送しました。↓
http://ftp.hm/ffftp/
友人はJAZZのディスコグラフィーをこれで書いていたので教えてもらいました。
スイカは毎年、棒を立てテープ紐で畝の周りを囲っていますがとうもろこしもこれで防いでいます。まだ被害にあったことはありませんがもう少し弦が広がってから囲います。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 コメントの通り、元々株間はこの位なのでしょうね、今迄は考え無しでやっていました。 ここまで大きくなって、遠くから眺めて見てハッと気が付きました。
 また、4本植えになった経緯も、苗作りの温室が小さくて、ミニトマトを合わせて10本が限度であったことを思うと、何事も変革はこの様にして起こるものなのでしょうね。

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 ご丁寧に有り難う御座居ました。
 図を作るのは面倒なので、私は表だけにします。
 西瓜 お大事に。

waka3 さんのコメント...

素晴らしいトマトが見事に鈴成りになっていますね。
何故か今年は成長の過程で途中の部分から幹が太くなりだしたものが数本出てしまい、これ等は樹長が伸びずに未だに1m40cm程度で花房の段数もそれにつれて少なくなっております。
トマト、胡瓜については今のところ順調ですが、カボチャは収穫が出来るようになってきましたが、とうとうウドンコ病が次々と伝染し始めました。 矢張り微生物農薬はかなり初期からの予防を主体としての使用が肝心なようですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 有り難う御座居ます。 今年のトマトは、1房の実の数を減らした効果か? 果実が大きくなりました、カタログでは平均果重210gとありますが、250~300gの実が多くなっています。
 トマトの途中で太くなったのは何故でしょう?ミニの或る種では4段の先で芯止まりし易いのがありましたが。
 カボチャのウドンコ病は微生物農薬では難しいのでしょうか? カボチャの葉は土に近く面積が広いので、どうしてもこの時期は罹り易いですね。 

Rodrigo さんのコメント...

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kimama さんのコメント...

お見事ですね!風通しが悪いと病気になるのは分かっていても、毎年のように株間が同じになり反省します。葉が日光を求めて更に横に伸びてしまう・・・なるほどね~それぞれの許容範囲を確保してあげることが、野菜にも大事なのですね。野生動物の生息圏ばかりでなく人も社会環境がそうであれば、不要な争いを起さないで済むはずですものね♪余裕のある素晴らしいトマトに出会いました~

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama様:
 お褒めを頂き有り難う御座居ます。
 最近このトマトの姿を眺めてハッとし、毅然としたものを感じました。 それで、ブログに書いたようなことを考えました。
 人間の場合は、自分に害が加えられなくても、意地や妬み等があってもっとやっかいなことになっていますよね。

nagamasa_156 さんのコメント...

素晴らしい!!
家庭菜園ではどうしても本数を植えたくなるが、思い切りが必要ですね、ナカナカ勇気がいる事です。
早速、昨日の夕方畑に行き芽掻き、誘引、葉っぱの整理をしてきました。

M. Sasagawa さんのコメント...

nagamasa様:
 有り難うございます。
 枯れるといけないと思って、予備のつもりが密植になってしまいますね。 おっしゃる通り、思い切りなんですね。
 秋用の「フルティカ」はまだやっと本葉が4枚です。間に合うか心配です。