木曜日, 6月 28, 2007

次々に ミニトマト


 ミニトマトもいよいよ纏まった数が収穫出来る時期になりました。
 大玉トマトが熟れるまでは 一粒や二粒づつ収穫するミニトマトも貴重品で 喜んで戴いていましたが  連日真っ赤な完熟の大玉トマトが収穫出来るようになると 今迄のようにミニトマトには手が伸びなくなり 野菜ボックスの中に残ることになります。
 更に ミニトマトは3段花房以上は複数列の大型花房になり ご覧の通り 次々に熟して いよいよ野菜ボックスはミニトマトで満杯になります。
 毎年同じことを繰り返しながら ミニトマトを飽きもせずに植えているのは ドライトマトを作るためです。 百個単位で貯まったミニトマトは 梅雨明けの太陽を待ってドライトマトにします。 空梅雨気味の今年は 例年よりも早くその時が来るかもしれません。 

 悲しい事ですが このミニトマトと同じ畝に植えてあったズッキーニは 急にモザイク病に冒されて まだ予定数の6割ほどの段階でしたが 先日抜き去りました。 ズッキーニ作りは10年以上の経験がありますが モザイク病で道半ばに終了したのは始めてのことです。
 今年は 農園に植えられた20~30本のズッキーニの半数以上が 同じ時期にモザイク病に罹りました。 原因の推定は 病気に罹ったズッキーニやカボチャや胡瓜の病原菌を持ったアブラムシの伝搬であろうと思われます。
 来年以降この農園でのズッキーニ栽培については再検討が必要となるでしょう。(ズッキーニにはモザイク耐病性を付与された品種の開発は聞いていません) 
 なお 同じ畝で隣同士に植えられている ミニトマトはモザイク耐病性を付与された品種ですので 既に私の身の丈を遥かに超えて10段以上の花を咲かせていますが 幸いにしてモザイクヴィールスの入っている兆候は見られません。

6 件のコメント:

モンカー さんのコメント...

トマトが出来てきて良かったですね。やはり大きなトマトをそのままがぶっと食べれることは最高です。トマトもちょっと青臭いのも何とも言えないものです。この味は売っている赤いトマトでは味わえないですね。僕のもだいぶん実がついてきましたがまだ青いのでもう少し我慢です。ミニトマトが少しずつ獲れる様になってきましたがその内に食べきれないようになりますね。
ドライトマトとはどの様に作るのでしょうか?今日は曇なので今から畑に行ってじっくり草むしり等をやってきます。

てまり さんのコメント...

こんにちは、次々にミニトマトの収穫~ドライトマトが楽しみですね♪
昨年ご近所からズッキーニの苗3本貰いましたが花、実も着けましたが収穫には結ばず~
抜き取りましたが(モザイク病でしたか)
今朝、胡瓜16本も収穫しました!!

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 ミニトマトは皮が硬くて口に残るのが難点ですが、大玉トマトはサット皮が剥けるので、これを冷たく冷やして食べる食感はたまりませんね。

 私のドライトマトは市販されているのとは全く別の物です。
「菜園ブログ」のArchives欄で 7月2005 をクリックして7月28日号「ミニで作るドライトマト」をご覧下さい。
 尚 その前の7月22日号「ナスの剪定」も、序でに先日のナスの件でご参照下さい。

M. Sasagawa さんのコメント...

temari様:
 胡瓜も配って歩かねばなりませんね。今年は夏野菜は好調ですね。 追肥と風通しへの目配せを続けて下さい。

 今年もドライトマトの季節になりました。
 ニンニクの薄切りをオリーブオイルに入れて弱火にかけて香りを出させ、そこに去年作り置きしていた冷凍ドライトマトを細かくきざんで入れて炒めるとドライトマトのいい香りがします。そこに、市販のパスタソースを加えて温め、固めのパスタを和えると超簡単でリストランテの味を楽しんでいます。
 temariさんも試して下さい。

ポタ さんのコメント...

今年も見事なできばえですね。
ズッキーニは残念でしたね。モザイクにも弱いようですが、雨にも弱いですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 有り難う御座居ます。
 ズッキーニは地中海型ですね。
 うちの農園では雄花のやりとりで、多くの人の手に触れる機会が多いので、モザイク病の蔓延が早かった事もあります。