日曜日, 1月 20, 2008

プチヴェール



 プチヴェールがやっと写真に撮れる段階になりました。
 農園仲間3人と苗を共同購入して 8月25日過ぎの同じ頃に定植しました。 その中の一人は12月の中頃から収穫していましたし もう一人も12月中には収穫を始めています。 その2人に比べて 陽当たりが良くないハンデキャップがあるとは言え あまりにも脇芽の出るのが遅いので 育て方のマニュアルを確かめたりしました。 見比べてみますと 株丈も茎の太さもそう見劣りはしませんが 葉の大きさが少し小さいように見受けられます。
 プチヴェールは青汁のケールと芽キャベツの交配種で 新しい野菜です。 葉はケールの葉を小振りにした形を引き継いでいますが 脇芽の付くピッチは芽キャベツの2倍以上に開いています。 双方の株丈が変らないとすると 1株当たりのプチベールの収穫数は芽キャベツの半分と言う計算になり 今後の品種改良が待たれます。

 写真の下の方には数個の収穫した跡が残っています。
 脇芽が3〜5センチになればむしり取って収穫しますので この株も7〜8個は収穫適期になっています。
 食べ方は 茎に付いている部分が硬いので ここに十字の切り目を入れて 塩茹ですると色が良くなります そのまま或はマヨネーズでも付けて食べます。 また プチヴェールを二つ割りにして塩茹でし フライパンでベーコンを焼いて油を出し プチヴェールを入れてサット炒め合わせると美味しいです。
 ケールの葉を引き継いでいますので「青汁の栄養がそのまま食べられる」のが何よりのキャッチフレーズです。
 
 脇芽が見えて来ると 芽キャベツと同様にその葉は伐り落として脇芽に日が当たる様にします。
 先にも述べました仲間二人がプチヴェールを収穫している間 やむを得ませんのでその伐り落とした葉を持って帰って 青汁ジュースを飲んでいました。
 ジュースの作り方はケールと同じにしています。 ケールは葉が大きいので一枚ですみますが プチヴェールの葉は小さいので二枚使います。 二枚の葉をジューサーに入れ バナナ一個の皮を剥いて3〜4切れにして入れ 牛乳200ccと好みで蜂蜜を加えてジューサーを回し プチヴェールの葉がジュース状になったらコップ二個に分けて戴いています。 

 

10 件のコメント:

モンカー さんのコメント...

大きくなってきましたね。これからが楽しみですね。僕はプチヴェール跡にじゃがいもを予定しているので二月いっぱいで終われば丁度いい塩梅です。
作りやすく手入れが簡単なのでいろいろ楽しめる野菜ですね。
でも4個の上葉は夫婦二人には多すぎてお腹いっぱいになりました。
畑を返さないといけないのは本当に不便ですね。都心で野菜作りするのは大変・・・

kimama さんのコメント...

雪は積もりましたか。被害がなければよろしいですが・・・
プチヴェールがケールと芽キャベツの交配とは知りませんでした。胃の弱い夫はケールを千切りにしてゴマドレッシングでよく食べます。薬だと思っているようです。

菜園が受験並みの抽選倍率とは驚きました!野菜作りの人気が高いのは嬉しいですが・・・

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 プチヴェールにやっとありつけそうです。
 二月末にはプチヴェールの花はまだでしょうか? 花房も食べられるそうですよ。
 上葉もキャベツの様に食べられますね、触ると柔らかそうです。

 都心での野菜作りですから不便はありますが、割り切ってやっています。
 今頃は取残した野菜を農園から自宅の植木鉢に植え替える人も居て、片付けのこの時期は、寒い中を忙しそうに働いておられる方が沢山おられます。 

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama様:
 雪は、予報より遅れて今夜から明日の午前中にかけて、3〜5センチだそうです。
 たったの5センチでも今日は、トンネルに入れていない小松菜等を収穫してきました。雪には慣れていないので不安なのでしょうね。

 これから年々農園が減り、希望者は増えて行くでしょうから、ますます競争が激しくなるでしょう。かたや 過疎地があちこちに有るのに。

HSA さんのコメント...

こんばんは!

プチヴェールは育てたことがありませんので
味は想像するだけなんですが、芽キャベツより
迫力のある味なんでしょうか。

うちの菜園でもブロッコリーの二弾目がどんどんでき始めました。寒くなっても順調な強い野菜ですね。最近はとても寒く畑での作業はサボっています。見回り程度なんですよ。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa様:
 プチヴェールの味は芽キャベツと比べますと、言葉が適切ではありませんが、粗野な感じがします。お皿の横に添えるにも見た目が奇麗と言うものではありません。 
 キャベツの元祖ケールの系統ですから、味も洗練されたと言う感じではありません。その代わり、栄養満点は頷けます。

 東京も明朝は雪の予報です。今日の夕方、農園に居ますと、しんしんと底冷えすると言う感じでした。風邪を引かない様に、お互いに注意しましょう。

ポタ さんのコメント...

大きくなりましたね。でも、この収量ではいけませんね。芽キャベツ並みの収量が上がるように改良しないと、この野菜は消滅するでしょうね。苗もたしか高かったと思うのですが。

睦月 さんのコメント...

Sasagawaさんの街では、雪は積もりましたか?
昨晩の雪は、平地にある自宅付近には積もりませんでしたが、山頂付近に積もっていました。
距離が離れているからか、綺麗だと感心しておりました。
雪が珍しくて、積もると何故かちょっと嬉しいんですよ。
プチヴェールも育ててらっしゃるんですね。
以前、花粉症対策で毎日青汁を飲んでいました。
なかなかの効果があったと思っていますが、苦くて・・・昨年の花粉の季節が終ってからは全くになってます。
体に良さそうですね。
お店ではなかなか売っていないお野菜を作るのは、家庭菜園ならではの楽しみですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタさま:
 プチヴェールの宣伝文句には、1株当たり50〜80個付くと書いてありますが、そこまで行きますでしょうか?
 改良されるのを期待します。

M. Sasagawa さんのコメント...

睦月様:
 昨夜は雪も雨も降りませんでした。「東京の平地でも3〜5センチ」と天気予報で数字まで示されたので、ちょっと拍子抜けでした。

 一昨年畑のプチヴェールから採種した種を頂き、その種を蒔きましたが、F1種の子供ですから法則に従って祖父母の変形種が出来て、プチヴェールは成りませんでした。再挑戦の昨年は血統付きのプチヴェールの苗を買って、初めて植えてみたものです。 こう言うことが出来るのも家庭菜園の楽しみですね。
 青汁は飲み難いので、いろいろと試行錯誤をやっています。