日曜日, 9月 21, 2008

端境期の野菜


9月は 野菜も端境期です。
 今は 畑で収穫の対象になる野菜は 1株のナスと 4株づつのトウガラシ2種類だけです。

 この3日間は 前線が停滞して そこに台風が 南岸沿いをゆっくりと東進する気圧配置でした。
 連日 鬱陶しい空模様が続いて 時々急に激しい雨が降りました。 従って 農園にも出られず 種蒔きした白菜や大根のことが気になっていました。
 やっと 青空がのぞいた束の間に 長靴を履いて様子を見に行きました。
 白菜の苗は 今 本葉が4〜5枚ほどの段階です。 中には コナガの幼虫による小さな穴の空いている葉がありますし 雨に打たれて傾いている株もありますが 総体的にはまずまずでした。

 しかし この3日の間に 2種類のトウガラシとナスの実は大きくなり 房に成って雨に濡れ 重そうに垂れ下がっています まずは この収穫をしました。
 終わってみると シシトウ2種類だけで レジ袋 2杯分もありました。 ゴザに広げてみて このドカ穫れをどうしたものか?と 思案しています。
 豊作貧乏と言う言葉がありますが 来年は シシトウ類の植える株数を減らして 消費量に見合った収穫が続く様にすることと この端境期を埋めるのに適した シシトウ類以外の野菜を検討して 夏から秋にかけての作付け計画を見直さねば と思っています。
 

16 件のコメント:

HISA さんのコメント...

まだシシトウ、いいですね。私はシシトウの油炒めが大好きです。今、うちの畑では秋ナスと雑草に埋もれた小松菜くらいしかありません。畑に行っても雑草取りばかりで収穫はなしです。
ハクサイなどの苗を作ってくれている畑スタッフが体調をくずしまだ植え込んでいません。
なんだか焦っちゃってます。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa 様: こんばんわ。 
 この細い方「伏見甘長」は 調理も簡単ですし、毎日食べても飽きがきません。 10月いっぱいまで穫れますので重宝しています。 それにしましても、ドカット穫れ過ぎました。
 農園では この時期 モロヘィヤー・クウシンサイ・ツルムラサキ等が収穫されていますが、何れも 好きな野菜では無いので 私は作っていません。
 白菜はもう 植える時期ですね、早く体調が戻られますように お祈りします。

モンカー さんのコメント...

柚子胡椒を作りたいと思っていますが青い柚子と青唐辛子が必要なので2つを用意しなければなりません。黄色の柚子はお向かいのお宅の庭にあり時々貰っていますので奥様に言って来年青い柚子を貰えるように予約しました。奥様曰く「出来た柚子胡椒をいただけるならOKですわよ!」とこれで柚子は大丈夫です。
さて来年は辛い青唐辛子を植えてみましょう。笹川様、なんと言う青唐辛子が辛いでしょうか?時々、作る唐辛子は甘いものでしたので辛い品種をお教え願います。こんな長い計画はモンカーの今の心境にぴったりです。目標があると作る気力になります。マンネリになってきている畑作業に変化が出来てきます。少し困難なことがあった方がいいようです。ナスへの挑戦や教材ビデオ作成等が今年の成果でした。今は近くで仕事出来る環境への挑戦に臨んでいますが・・・
堆肥の作り方は↓が基本になっております。ここまで徹底していませんが糠と鶏糞と水だけは同じですよ。参考まで
http://www.h7.dion.ne.jp/~zeolite/agri_gijyutu/compost.htm

kimama さんのコメント...

ドカ穫れが自分で野菜を作ると途方にくれる一瞬です。特にキュウリは他所のお宅でもだいたい同じ頃に採れますし・・・シシトウは保存食にも出来そうですね。この時期に瑞々しいのでビックリします。
NHKの連続ドラマで佃・住吉神社の大祭で使われる大きな柱がお濠の中から引っ張り出していたので驚きました。伝統の祭りが、そのまま受け継がれていて感動します。

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー 様:
 私も「ゆずごしょう」櫛野農園(大分県宇佐市)を頂いて 重宝しています。
 お問い合わせの 辛味の青唐辛子は、私は 残念ながら植えたことがありません。
 農園では、辛党派の方が数人居られて、彼等から収穫物は度々頂きますが、 植えておられる唐辛子の名前は判りません。何方も「田舎で づっと作っている唐辛子だ」とのコメントです。 それぞれの地方で、作り続けられた唐辛子が沢山あると思います。 九州にも、伝統の唐辛子が在るでしょう。
 サカタのタネ のカタログには、数種類の辛味唐辛子が載っています、開いて見て下さい。
 「堆肥作り」の情報 有り難う御座いました。
 私が今迄やってきた方法と違うので、早速 教えて頂いたHPを開いて その記事を見ました。
 ポイントは、1次醗酵は 嫌気性高熱細菌で、セルローズ質を分解させ、その後で 好気性細菌を使って2次醗酵をさせることでした。
 今迄の堆肥作りの経験からしますと、論理的な説得力のある内容で、是非 取り上げたい方法です。ただ 問題は、臭いの発する期間が1か月と長いこと、ゼオライトを使いこなせるかどうかだと 思っています。

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama 様:
 胡瓜も 豊作貧乏のクチですね。 農園でも 何時もその対策が話題になります。 多数は 塩漬けとピクルスです。
 うちのシシトウは、細い方の「伏見」は2軒にお裾分けして片付きました。 太い「福耳」は、半分をトウガラシ味噌にし、半分は辛党の仲間の救援を仰ぎました。

 佃の大祭りは、祭りの1ヶ月前に あの大幟を立てる柱を地中から掘り出すことから始まるのだそうです。
 あの辺りは隅田川の中州ですから、地下水位が高く、その地中に埋めておくことで 柱の腐食を防ぐ、昔からの知恵が伝統として生きている 素晴らしい見本です。

waka3 さんのコメント...

我家でも現在畑で元気な夏野菜は、ピーマン、シシトウ、茄子等の他には、今年初めて作った三毛門カボチャが既に発芽以降7ヶ月近くになり、それほど手を掛けてはおりませんが、いまだに雌花が咲いておりあまりの樹勢に驚いております。
カボチャの出来過ぎも程ほどにしませんと、いただき手を探すだけでも一苦労いたします。(笑

ポタ さんのコメント...

苗がたくさんできると全部植えたくなってしまいます。その結果、私もトウガラシが8本。とても食べられたものではありません。反省!

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 写真で三毛門カボチャの元気な様子は見せて頂きました、まだ 雌花が咲いて、実になるのでしょうか?すごい勢いですね。
 来年はこの時期は、何をねらいますかね?その後で、葉物野菜の種を蒔ける様な、都合のいいのがあるとベストなのですが。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様の場合は、いろんな実験の対象として植えておられるので、それなりの意義がおありでしょう。
 どの様な収穫パターンになるか 判らないままで植えると、今回のようなドカ取が起こり、考えさされます。
 

リラ さんのコメント...

こんばんは!
今日は、久しぶりに畑に行って、sasagawaさんと同じく夏野菜を採ってきました。
そして、同じ写真を撮ってみました。
収穫数は比較にはなりませんが、まねをしてみたくなったのです(笑)
後で、遊びに来てくださいな!

nagamasa_156 さんのコメント...

何年ぶりかで伏見甘長を畑に直播(5/20)したがアブラムシの被害をうけ失敗しました。
採れ過ぎても困るが採れないのも困ったものです。
今年はナスは良かったですね秋茄子も美味しくいただいてますが今月で終わりですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

リラ様:
 リラさんの写真を拝見してきました、ミョウガと長ナスは私には無いので、リラさんの方がバランスがいいですね。 
 同じ物ばかりが、一度に穫れても ちょっと困りものです。

M. Sasagawa さんのコメント...

nagamasa様:
 伏見甘長は、今は私の背丈ほどに大きくなっていますが、ギリギリ迄防虫網のトンネルの中で育てています。
 大きくなると強い野菜ですが、小さい時にはアブラムシににやられることが有るのですね。
 
 ナスはいいですね、 近年では ベストに近い年の様です。

livestrong さんのコメント...

こんにちは。

トウガラシはうちも伏見トウガラシを作ってますがいっぱい採れます。醤油の味付けで炒めて、鰹節を載せて食べるといくらでも食べれます^^

M. Sasagawa さんのコメント...

livestrong 様:
 こんばんわ。
 伏見トウガラシは、私も同じレシピが好きです。
 暑い季節に、ビールのツマとしては最高です。
 友人に 取りたての伏見シシトウをあげて、このレシピを教えましたら「ビールのツマとして、赤坂や築地のどんな店で出すツマよりも旨い」と感激していました。 取れ立ての 柔らかさと シシトウの香りは 家庭菜園でないと味わえませんからね。