水曜日, 8月 20, 2008

残暑厳しい中で片付


 朝から夏空が広がり 真夏の太陽が照りつけました。
 百日紅の花房が大きくなって 暑さを歓迎しているかのやうです。
 赤い花房の向こうに 入道雲の頂上がエネルギッシュに輝いて 今日も残暑が厳し一日でした。
 熱中症予防のために 冷たい飲み物を用意して やっとの思いで トマトと胡瓜の片付けをしました。

  今年の トマトと胡瓜を振り返ってみますと:
 今年初めて種を蒔いた 中玉トマト「フルティカ」は そのまま食べても美味しいし ドライトマトにしても好評でしたので 来年は もう少し多く収穫したいものです。
 実は「フルティカ」を定植する時に 過って3株の中の1株の芯芽を折ってしまいました。 止む無く 摘み取っていない脇芽を生かして3本仕立として育てることにしました。 今までトマトは全て 脇芽は小さい時に摘み取って 1本仕立でしたので この機会に「フルティカ」の1本仕立と3本仕立の比較をしました
 初めの内は3本仕立の収穫数は上がりませんでしたが 途中からは3本仕立の方が常に上回り 最終的には 1本仕立は1本当り110個に対して 3本仕立は約250個で2倍以上の収穫数でした。 色形 食味に違いはありません 来年の「フルティカ」は 始めから3本仕立のつもりで 場所の確保 支柱の準備 追肥 などを考えたいと思います。

 胡瓜に関しては 特記事項はありませんが 春の時点で 畝の半分にスナップエンドウが植えてあり 初めてのことでしたが そこに1株だけ植えてみました。 若し 不測の事態が起こると 胡瓜の無い夏を迎えねばならない リスクは有りましたが 幸いにして例年並みに推移し 毎日3〜4本は収穫が出来て 自家消費分はまかなえました。 
 都会での 家庭菜園では 限られた耕地面積の中で 広い面積を独占する 胡瓜の様なツルモノは 最低限の栽培本数が望ましいので その意味では実績が得られたことになりました。  

14 件のコメント:

HISA さんのコメント...

日中はまだ残暑がきびしいですが、畑の
周りも秋の気配がしてきました。長女が生まれたときに記念に植えこんだ百日紅が今年もピンクの花をつけてくれています。40歳かな??

うちもキュウリ3本を残し一昨日すべて片付けました。今回はカラスよけにトマト、キュウリ、ナスすべてにネットかけをしましたので片付けも大変でした。なんだか過ぎゆく夏にお名残惜しさを感じます。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa 様:
 この時期は 街中を歩いていますと色とりどりの百日紅の花が綺麗ですね、うちのこの百日紅も庭を改装した時のモニュメントです。

 今年は特にカラスの被害が大きかった様に思います。 区画の周りを 胡瓜ネットで囲い、上空にはテグス糸を張って完全防衛態勢を取りましたが、カラスの出産が多かったためか?怖さ知らずの子ガラスが侵入して、完熟トマトは標的になりました。

 虫達はカレンダーを見ているかのように、お盆が過ぎると 急に鳴き出しましたね。

ポタ さんのコメント...

実験の結果を示しての納得のいく説明だと思います。私も、いつもトマトは1本仕立てでしたが、今年は2本仕立てにしました。雨除けなどの限られた高さでの栽培には複数本の仕立ては有効ですね。あとは、株間をどのくらいにするかが問題になりますが。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 株間は、2本立ての場合は 2株分近い距離が欲しいですね。 今年の場合は、幸いに 3本仕立の株は畝の端にありましたので、根は畝の中でも、3本の枝はかなり自由に葉を広げられました。
 私の場合は、苗造りの温室が小さいので 苗の数が少ないのはメリットがあります。 また、雨除けや日除け等 背の高い構造物は周りの方に迷惑になり できません。従って、梅雨明け後は、裂果やグリーンバックの実が多くなりますので、その前に 多く収穫出来るのは望ましい事です。

waka3 さんのコメント...

今年は新しい農園ということでしたが、夏野菜は思い描いたような作付けと収穫に結びついたようですね。

昨日あたりから夕方になって秋らしい風が立ちはじめ、やっと寝苦しさから開放されるようになりました。
そろそろ重い腰をあげて夏野菜の片付けの準備に入らねばと思っております。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 おかげ様で 案ずるより生むは易く、夏野菜はまずまずでした。 ただ 近くの井草川源流 辺りが森で、そこが カラスのネグラになっていまして、頭の黒いカラスも含めて被害を受けました。

 こちらも、朝晩は過ごしやすくなってきました。「音ばかり上げないで、腰を上げねば!」と言いきかせております。

リラ さんのコメント...

今日は、こちらは寒いくらいでした。早朝と、午前中と二度畑に行って、夏野菜の片付けと、秋冬野菜の畝つくりをしてきました。
以前にも書いたと思いますが、トマトは早い時期でないと美味しいものが出来ませんね。
来年こそはと思っています。
中玉トマトでも、1本仕立てにしているんですね。
小玉トマトは私はそのまま伸ばしています。
だから、途中からはジャングルみたいになっていますよ(笑)

M. Sasagawa さんのコメント...

リラ様:
 着々と 秋の準備が出来て いいですね。 折角涼しくなったのに 小糠雨が降って、こちらは 気持ちだけがあせっています。

 確かにそうですね、大玉トマトは3段目ぐらい迄が1番美味しい様に思います。

 今迄 トマトは1.2m巾の畝に2列で 株間は50cmで植えています、2本仕立や3本仕立にすると 込み合うので1本仕立にしていました。 来年のフルティカは植え方も支柱の建て方も再検討せねばなりません。

kimama さんのコメント...

百日紅と空と見事な配色に面白く感じました。
半世紀前ですが父がトマトを栽培する農家でしたから芽を欠く姿をよく見かけました。私は、ミニやプチトマトが中心なのですが、最初は一本仕立てにしなければ! と思いこんでいました。でも次々と脇芽が出て・・・
今では、殆ど手を加えないようになりました。
御地ではトマトも胡瓜も限られた株数の栽培にもかかわらず収穫量が多いので感心するばかりでした。

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama様: 
 有り難う御座います。
 トマトも原則的には、1本仕立なのでしょうが、高さに制限がありますし、暑くなるといい実が取れなくなることも勘案すると、どの脇芽を伸ばすのが いいのか、最良点があるのでしょうね。

 kimamaさんの所は、無限の面積をお持ちですから、いいですね。私は 狭い場所に いろいろな野菜を植えてみたいとの思いでやっています。 

nagamasa_156 さんのコメント...

待望の雨が降りましたが今度は雨模様が続きそうで秋の準備も一気に行きません。
片付が終わり耕運ですが空模様を見ながらの作業になりそうです。
「フルティカ」は一休みですが秋からの収穫に期待したいですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

nagamasa様:
 ここ3日ばかり トウガラシの収穫に行けなかったので、朝 雨が上がっている間にと思って畑に行きましたら(自動車は禁止、自転車ですと20分かかります)、急に降ってきてびしゃびしゃになって帰って来ました。
 オホーツク海高気圧が異常に強く、動きそうでありません、今週の関東はこんな天気が続きそうですね。 

 「フルティカ」の3本仕立はまだ花が付いていましたが、かわいそうでしたが 片付けてしまいました。来年は 1本ぐらい置いておけるようにしたいです。

モンカー さんのコメント...

いつもながらトマトや胡瓜の収穫本数がけた違いですね。本当に感心しています。
僕のトマトは初めて完熟したものがたくさん獲れましたが笹川さんの記事を読むとまだまだと思います。でも今年は疫病から再生出来て本当に良かったです。
来年は更に精進して今年より上手になりたいと思っています。

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 コメント有難う御座います。
 収穫数は、年々数字を記録していて 自分に対して励みの指標の一つにしています。
 
 「フルティカ」は疫病に強いですね、一方「ファイト」は葉カビ病には強いが、疫病には極端に弱いことが、今年2つを並べて 育ててみて判りました。
 疫病に強い大玉トマトの種類も、探せば有るかも知れませんね。