日曜日, 12月 17, 2006

正月用のホウレン草


 例年10月の10日前後に お正月用のホウレン草は種を播きます。
 今年も同じ頃に種を播きましたが この秋はエルニーニョ現象の影響か?東京の気温が高く ホウレン草はご覧の通り順調に成長し 間もなく収穫適期を迎えます。

 秋野菜の発芽・成長に影響が大きいと思われる最低気温を調べてみました。
 手許の記録を基にして計算してみますと10月10日から11月30日までの間 東京の最低気温の平年値との差はなんと+2.3℃もあります。
 この差は この時期では約半月ほど季節が遡ることになり 正月用のホウレン草が早々と収穫適期を迎えるのもうなずけます。

 因みに 写真に写っている 後ろの背の高いホウレン草は10日余り早く播いたものの最終分です。
 ホウレン草は収穫後30分以内に食べる味が本当のホウレン草の味だと言われています。 生真面目に教えを守って 食べる分づつ収穫してきた残りです。 これも家庭菜園ならではの特権です。 
    

12 件のコメント:

ポタ さんのコメント...

こんなに早く育ったのでは、正月用のホウレンソウがなくなってしまいますね。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 そうなんです、それでこの後、10月末に第3弾を播きベタ掛けやトンネル掛けやと世話をしていますが、正月には間に合はないでしょう。

waka3 さんのコメント...

我家でも10月25日に蒔いたほうれん草がそろそろ収穫出来そうになってきました。  我家では正月の雑煮には、水菜ではなくほうれん草を使用することにしております。
食べたい時に収穫をしてきてはいましたが、収穫後30分以内が良いということを初めて知りました。 早速、これからはそのようにしてみましょう。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 やはり浜松は暖かいようですね。
 こちらでは10月30日に播いたホウレン草は、べた掛けをして育てましたが、正月には間に合わないでしょう。 朝の農園は薄く霜が降りています、やはり寒いのだと思います。早起きは苦手なので、あまり朝の農園へは参りませんが。

オリーブ さんのコメント...

そちらも暖冬のようですね。
微妙な気温の高さは、作物には良いのでしょうか?
それにしてもシャキッとしていて美味しそうなほうれん草ですね。お正月まで待たなくとも、自然の恵みでこんなに美味しいものが毎日少しずついただけるのなら、それも良いのでは?こちらにもお店にほうれん草が並んでいますが、日にちが経っている為しおれています。やはり収穫直後のものがいいんですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

オリーブ様:
 オリーブさんのコリアンダーもお使いになってる様ですね。 家庭菜園の良さは必要な時に必要なだけ、従って何時も取りたてを利用できます。 コリアンダーの次は何を播かれますか?

せんめい さんのコメント...

私のところは10月20日に蒔きましたが、だいぶ後でトンネル(不織布)にしたのでまだまだ小さいです。正月には無理ですね。正月用にという概念そのものがありませんでした。お雑煮に入れたら美味しそうですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

せんめい様:
 こちらでも普通の年は、10月20日を過ぎると発芽するまで時間がかかります、正月は厳しいでしょう。
 お正月はオセチ料理ばかりで、新鮮な青物が欲しくなります、そのために農園で小松菜やホウレン草を作っています。農園は正月休みも無いので便利です。

福岡のtocchann。 さんのコメント...

私のところでは正月の雑煮には『かつお菜』を使います。ホームセンターに行く度に買おうかと迷いましたが、その他にいろいろな葉ものを蒔いているので泣く泣く断念しました。
うちのホウレンソウは10月27日と11月1日蒔きですが、収穫なんてまだまだ先のことです。来年はもちょっと早く蒔く事にします。

M. Sasagawa さんのコメント...

福岡のtocchann様:
 「かつお菜」はどんな菜でしたか?二度も北九州で勤務しましたが、憶えていません。
 こちらの農家の方には、「正月に食べるホウレン草は10月12日に播け」と教えられました。温暖化で少しは遅れても大丈夫の様です。

福岡のtocchann。 さんのコメント...

『かつお菜』は正月前後の一時期出回る季節野菜といえるのでしょうか。かつおでダシを取ったような良い味に汁物がなる・・・というようなことを聞いたような気がしますが、オーバーでしょう(笑)。
店頭では株売りではなく、大きな葉を数枚束ねて売られています。形状は小松菜を巨大にしてそれに白菜風のチリチリを加えたものです(アバウト過ぎますが)。若苗のうちは葉に産毛が生えていて他のアブラナ科のものと違いがあります。
我が家の雑煮はこのかつお菜に丸餅、スルメ、トリ肉、かまぼこといった感じです。

M. Sasagawa さんのコメント...

福岡のtocchann様:
 ご丁寧なコメントを頂き有難う御座いました。 野菜としては見ていない様に思います。 ただし 北九州時代お正月に、香椎の親戚に挨拶に伺った時、お雑煮を美味しく頂きました。貴地方のお雑煮のご説明の様なお雑煮だったと思います。そうすると、その時入っていた野菜が「かつお菜」だったのですね。懐かしく思い出しました。