木曜日, 12月 21, 2006

小松菜の第3弾


 この秋3回目の小松菜は10月の末に種を播き 不織布のベタ掛けをしました。  比較的気温も高かったので  11月にもかかわらず4日目に発芽しました。 その後2回の間引きをし 2回目の間引き苗は40株ほどをシシトウの跡に移植しました。

 小松菜は 今は周年栽培されていますが かっては「冬菜」と呼ばれ 寒くなって霜が降りると葉色も濃くなり甘味がぐっと増す冬の葉物野菜です。
 序ながら物の本によりますと 8代将軍吉宗が「小松菜」の命名者だそうです。 数多の野菜の中で将軍からの命名の栄に浴したのはこの小松菜を措いては無いでしょう。
 また 栄養面でもビタミン・ミネラル・カロチン等 あのホウレン草よりも総合評価では高い野菜です。

 将軍吉宗は汁の具に入っていた小松菜が気に入ったようですが その他に煮物・炒め物など多くの食べ方で親しまれています。 私は超簡単こそがベストで 油揚との炒め物で戴くことが多いようです。
 その際 配慮している点の一つは薄揚げを焼いて焦げ目を付けてから細い短冊に切っています。 二つ目は小松菜の軸と葉を別々にして3cmに切り 炒め鍋に胡麻油を多目に入れて強火でまず軸を炒め 油が回って色が変ったら葉を入れ サット回して油揚も入れて混ぜます。 そしてポイントの三つ目は炒め過ぎないことで 炒めると言うよりも熱した胡麻油と和える感覚にしています。 最後に醤油をサット回し掛けて醤油の焦げる香を付けます。 あと 好みで粉の唐辛子を振りかけています。
 現在は10月10日に播いた第2弾の小松菜を収穫中です。 何回にも分けて種を播いていますので 冬の間中新鮮な小松菜が戴けます。  

6 件のコメント:

ポタ さんのコメント...

いつもながらすばらしい出来栄えですね。
きちんと整列したコマツナを見ると、sasagawaさんは理科系ですね。ミリ単位で仕事をこなしていらっしゃるような気がします。

私はお雑煮に使います。これがないとだめですね。あとは、やはり炒め物です。油だけでいためて、塩、コショウし、最後に醤油を少々、仕上げに胡麻油をたらします。緑が綺麗で栄養豊富、これから寒さに向かうと味が濃くなり美味しいですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 今日も雨の合間を見て小松菜を収穫し、早速戴きました。 また一段と美味しくなったように感じました。
 お褒めを戴き恐縮です。性分は理科系ですが、学部は方角違いの法学です。

temari さんのコメント...

小松菜、柔らかで美味しそうですね。
お雑煮に小松菜を少しばかりですが
楽しみに残して置きました♪

M. Sasagawa さんのコメント...

temari様:
 東京も霜が降りるようになって、小松菜もホウレン草も一段と美味しくなりました。風も冷たくなりましたので、穴明きフイルムのトンネルを掛けてやらねばと思っています。

せんめい さんのコメント...

小松菜、どうも苦手でうまくできたためしがありません。秋口に播いたのは見事に虫にやられ、その後のものもきれいにできないままです。
虫は真っ先に小松菜を襲いますね。

M. Sasagawa さんのコメント...

せんめい様:
 小松菜もその他の葉物野菜も、種を播いたらすぐに防虫網のトンネルを掛けています。ヨトウムシ等はトンネルのスソからもぐり込みますから防虫網のスソを土に埋めるなどして、徹底的に防虫対策を講じています。
 せんめいさんの場合は週1回の見回りですからなお更の事だと思います。
 また小松菜は成長が早いので、間引き・土寄せをこまめにしています。