月曜日, 2月 26, 2007

鶯が来ない梅


暖冬のために 梅の開花は十日ほど早くなりました。 しかし今年は鶯の鳴き声が聞こえない淋しい梅の開花でした。

 毎年2月の中頃になると午前中に2回 つがいの鶯がやってきて庭の木々を西から東へ伝って行きます。 始めのうちは御世辞にも上手とはいえない雄のラブソングも 暖かくなるに従って 節回しも上手になり声もよく通るようになります 毎朝それを聞くのが楽しみでした。
 ところが2年前に 東側の家が取り壊され 庭の木々も更地と称する暴挙によって全て切り倒されてしまいました。 鶯は来なくなるのでは?と案じていましたが 春になると鶯は今までと変わらず うちの庭を西から東へ通り そして歌を聞かせてくれました。
 今度は西の方にあった家が建替えられ 庭の背の高い木が無くなりました。 
 今年は 2月が終わろうとしているのに 鶯の歌声を聞くことが出来ていません。
 梅の木は今までと変わらないで 白い花をいっぱいに咲かせているのに。 
 

8 件のコメント:

HISA さんのコメント...

毎年きてくれる鶯が来なくなった寂しさを
私も経験しています。夫が亡くなった翌年
からこなくなりました。いつもつがいの鶯
もどちらかが・・・なんて思っていまし
たが、またやって来てくれるようになり
今年など二組が。菜園ブログさんのところ
にもまたやってくるとおもいますよ。
ちょっと迷子になっているのかも。

waka3 さんのコメント...

今年もたくさんの梅が収穫出来そうですね。
私の直ぐ隣りの家続きの畑(200坪位)には今までたくさんの木が植えられていましたが、ご主人がなくなって息子さんが戻ってこられるということで、新家を建てるために全て切り落として4月の完成を目指して現在建築中で、鶯やメジロが矢張りこなくなってしまいました。
相変わらすお邪魔なヒヨドリやムクドリだけはやって来ますが・・・。

せんめい さんのコメント...

東京でも鶯はやってきているのですね。
大阪に住んでいた間鳴き声を聞いたのは1~2回でしょうか?
鶯が居たと言っても、電子音だろうと誰も信じてくれませんでした。確かにそのあたりでは電子音も鳴っており、おそらくそれにつられてやってきたのでしょう。
東京の方が深い森が多いのでしょうね、きっと。

ポタ さんのコメント...

今年は梅の咲くのが早すぎて、鶯も戸惑っているんじゃないですか。もうすぐ、きっと来ますよ。

私のうちには梅がないせいか鶯は来たことがありません。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa様:
 東京は年々鳥が少なくなっていると思います。数年前までは、鶯は勿論シジュウガラやメジロなど小鳥が沢山来て いました。 東京西部(昔の武蔵野)の纏まった木立が減ったのだと思います、玉川上水沿いの農園も数年以内に無くなる計画です。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 この梅は樹齢40年になりますが、比較的大きな実が付く実梅のようです。毎年10キロ以上の収穫があります。
 ジャムや梅干しや梅酒を作っていますが、年々のことですから梅酒等はビンテージ物が残っています。

M. Sasagawa さんのコメント...

せんめい様:
 私は戦前、大阪市内に居ましたので、その眼で見ますと東京のこの辺りは木立が多い所です。区のキャッチフレーズも「緑の杉並」ですが、年々区民農園が消えているのが実態です。「美しい土地」を残したいですね。 

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 来てくれるといいのですが。
今頃になると、鶯の歌声も上手になっているので、今年のニューソングを是非聞かせて欲しいですね。