土曜日, 9月 15, 2007

大根の種蒔き


 秋の草花をあちこちで見掛けるようになりました。
 トラノオも9月に入って早々に咲いていましたが 今日 農園の自転車置場に咲いている一輪のトラノオは その名の通り虎が尾をピント上げている姿さながらでした。
 我家の雄猫はかれこれ20年間共に寝起きをして 昨年亡くなりましたが 彼の若かりし頃 大きな黒目でこちらを見上げながら 高く挙げた長い尾の先をくるくる回していた姿を思い出しながら 写真を撮りました。

 さて台風やギックリ腰のハプニングで延び々々になっていました 大根の種蒔きをしました。
 大根は 毎年9月に入るとすぐに聖護院大根を蒔いています。 今年は十日ほど遅れましたので 早生種のみを蒔きました。
 昨年は11月以降に暖冬が続きましたが 普通の気象では 今日の種蒔きがお正月に間に合う限界ではないでしょうか。
 
 これからも引き続いて葉物野菜の種蒔きをします。
 大根の次は 秋蒔きルッコラ・大葉の春菊・ちぢみ葉のカラシナ・生食用の水菜 などを2〜3筋づつ蒔きます。 これらは 本葉が2〜3枚で 野菜の最も丈夫な頃に 根を付けて間引きし それを他の場所に植え広げていきます。 手間は掛かりますが その間に 残っている夏野菜が終わるのを待って跡地を片付け そこを春まで有効活用出来ます。 面積が限られている家庭菜園ならではの やむを得ない知恵です。
 9月の下旬から10月にかけては 空いた場所を見付けて 毎週ホウレン草と小松菜の類を 消費に見合った分づつ蒔きます。  

12 件のコメント:

kimama さんのコメント...

花の名前には、なるほど!と思わされるものが多々あります。トラノオの花色いいですね~形から尾を連想させられます。花形が全然違う草のヌマトラノオも同様です。20年も同居の猫とは凄いですね!お訣れは辛かったことでしょう。
限られた土を循環して有効活用するのも又楽しく野菜作りの極みにもなるでしょうね。

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama様:
 駅前の花屋では、ハナトラノオと名札が付いています。農園の花物知りの方はカクトラノオと言っておられます。
 ヌマトラノオやオカトラノオもあるのだそうですね、根茎は薬にもなるそうです。
 
 猫のことですが、テーブルや椅子の脚には、20年間爪を研ぎ続けた跡がそのままに残っています。

 空いた土があると、何か悪いような気になり、植えるものを探し廻ります、習性とは変なものですね。

ポタ さんのコメント...

20年も家族と連れ添った猫とのお別れはつらかったでしょうね。

私も雨続きで遅れた秋まき野菜を、明日植え付けたり、蒔いたりします。これで一段落。あとは、9月の下旬と10月の上旬の作業になります。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 最後の時を思い出すと嫌ですね。 しばらくペットを飼う気持に、なれません。

 予報がはずれて天気の良い間に、種を蒔いておきたいと思っています。 腰の具合とも相談しながらですが。

waka3 さんのコメント...

20年も一緒に寝起きを共にしてきた猫ちゃんがとうとう逝ってしまわれたんですね。
きっと優しくしてあげたご家族に、笑顔で「とても幸せでした。 ありがとう」と静かにいっていることでしょう。

直蒔きをしておいた白菜の苗が大半コナガの幼虫だろうと思いますが、芯芽を食べられてしまいました。 並行してポット育苗もしておきましたので事なきを得ましたが、どうも今年は虫に悩ませられそうです。

匿名 さんのコメント...

最近家庭菜園はじめました。
猫さんとの別れつらかったでしょうね。
がんばってください。

脳内メーカー

nagamasa_156 さんのコメント...

9月は年内取り野菜の種蒔きが次々とありますね。
聖護院大根は10日の日に蒔きましたが、最近は京千舞(タキイ)を主にしています、大きさは聖護院なみの大きさになり「カブ」なので千枚漬け風にします、とても美味しいですよ。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 有り難う御座居ます。
 障子や襖の爪痕は、最近やっと張り替えを終えました。 テーブルや椅子の脚の爪研ぎ跡はまだそのままです。

 うちの農園でも、白菜を直播きしたいのですが、この時期はコオロギの一種に葉も茎も食われて、ほぼ全滅します。止む無く、ポット育苗して本葉が10枚程にして茎を丈夫にしてから定植しています。 
 ポットの予備を作っておられるのはさすがですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

匿名 様:
 コメントを頂き、有り難う御座居ました。
 家庭菜園をお始めになられた由、今後はその時その時の情報交換が出来るのを楽しみにしています。 
 どうぞ宜しく。

M. Sasagawa さんのコメント...

nagamasa様:
 9月は葉物野菜の絶好の種蒔き時期ですね。種蒔きは、野菜作りの中でも一番楽しい作業ですから、準備は大変ですが、張合いのある月です。

 カブは「スワン」と「耐病ヒカリ」を少しづつ蒔いているだけです。
 場所があると「京千舞」も作ってみたいカブですね。

せんめい さんのコメント...

私は先週末、桜島大根の種をまきました。なにぶん巨大なので間隔をあけると数本分しか種まきできませんでした。去年買った種なのですが種袋を覗くとこの調子だと後10年分を遥かに越えるぐらい残っています。
我が家でもずーっとペット飼おうかといってますが先を考えるとなかなか踏み切れません。

M. Sasagawa さんのコメント...

せんめい様:
 桜島大根は、本州で作ってどれぐらいの大きさになるのでしょう。
 
 大根の種は、冷蔵庫に入れて置くと相当長く保存可能と思います。 種屋さんは聞きたく無いでしょうが、うちで最も古い種は「九条太ネギ」で十年経っています、それでもこの春はほぼ100%の発芽でした。 なお 豆類は比較的短いようです。

 ペットは、しばらくは飼う気になれません。