火曜日, 2月 10, 2009

春の新芽

今日の東京は 3月並みの暖かい1日でした。
 庭の「白加賀」梅も 蕾がピンク色に色付いて見えます。
 この春の陽気に誘われた 新芽の写真を 2枚アップしました。

まず1枚目は 昨年10月10日付け「ドライフラワー」で記載しました オレガノ ケントビューティーの挿し木の新芽です。
 挿し木で 株を増やすことは初めての試みでしたが 挑戦してみました。
 10月になってから挿し穂を切り取って 半日程水に漬け 発根剤も着けないで挿しました。
 9㎝のポット2個に 別種類の「種蒔き・挿し木用倍土」を詰めて 挿し穂を5〜6本づつ刺し 土が乾かない様に 日陰で管理しました。
 数日経って 数本の挿し穂は枯れ 残りの10本ほどは生き残りました。 その後 小さな脇芽が見え始め 一ヶ月過ぎた頃に ポットに1本づつ分けました。
 試練は 12月 ・1月 の寒さでした。 あわてて ポットを屋外から部屋に移したが まだ十分に根が張っていない段階なので 枯れたポットがあり 5ポットの株が無事残り ここに来て 鮮やかなオレガノの新芽が出ました。 写真の5株は 挿し木が成功したようです。
 10月10日付け「ドライフラワー」をクリックすると記事がご覧いただけます。

次の新芽はトマトです。
 2月5日に種を蒔いたトマトの 播種後5日目の写真です。 今日は 朝から 2月の太陽を ガラス越しにさんさんと浴びて 一気に逞しい子葉になりました。
 晴天の昼間は 室内の温度が20℃を下回ることはありません 従って 保温器「愛菜花」のカバーを外し 電源も切っています それでも 直射日光に温められた土の温度は25℃以上になります。
 夜になると「愛菜花」のカバーを掛け 最低土温が15~16℃を下回ら無い様に セットします。 その後は 一週間で最低温度を1℃づつ下げて行くスケジュールで温度管理はします。
 また 水分は極力少なめに管理します。 発芽までは 水分を切らさないで来ましたので 土の色も湿った感じです 今日は水を遣らないで 乾かし気味で夜を越します。 その後の水遣りも 午前中温度が上がったら 夜まで残らない程度の水をやるつもりでいますが つい水の遣り過ぎになってしまいます。
 これで 本葉の2枚目が出だす頃に ポットに鉢上げする予定です。

11 件のコメント:

nananan さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
nananan さんのコメント...

オレガノの花がこんなにキレイとは!。
前回の記事読ませて頂きました。
挿し木成功おめでとうございます。
元気一杯でとっても鮮やかです。

トマトも立派な芽がでていますね!
5日目でこんな立派に。
我が家の発芽も待ち遠しいですー。

愛菜家は、最低温度を一℃づつ下げていく設定が出来るのですね。
発芽後もいろいろ調整興味津々です。
今年はヒョロ苗にならないようにしたいです。

M. Sasagawa さんのコメント...

nananan 様:
 このオレガノは花オレガノの類いで、香りはハーブのオレガノに比べると劣りますが、花や姿はいいです。
 有難う御座居ます、次に挿し木をする時はもう少し 成功の確率を上げたいと思っています。

 私は徒長苗作りの名手ですが、徒長苗が出来る原因は水・温度・肥料であることは解っているつもりですが、未だに汚名返上が出来ていません。

 トマト苗の温度管理のポイントは、トマトの花芽形成への悪影響だと理解しています。
 トマト自体は凄く寒さに強い植物で 枯れる様なことはまずありませんが、資料によりますと6℃以下の低温に遭うと 花芽形成が阻害されて、低位段に良実が着かないと言われています。 また 急に低温に遭っても、花芽形成には悪影響が出ると言うことで、週に1℃位づつ 徐々に低温に慣れさせている次第です。
 それで 定植前には最低気温を8℃に設定して、寒さに慣らせています。 序でに 東京の4月第1週の最低気温の平均は約8℃で、問題の6℃を下回ることはほとんどありません、これが 2月の初めに種を蒔いて苗を作っている根拠です。

リラ さんのコメント...

オレガノケントビューティーは、4月下旬に届く予定なので、楽しみに待っているところです。
トマトは、どのくらいの長さになっているのですか?
私のはひょろひょろして、今日計ったら5cmもありました。少し寒くした方が伸びるのが遅くなるだろうと思ってフードを外したのですが、この記事を読んであわててかけてきました。
いろいろ難しいですね・・・・。
まぁ~初めての栽培だし、土なんかも使っているのが違うし、今年はためしにと言うことでがんばっていくしかないかな??

M. Sasagawa さんのコメント...

リラ様:
 オレガノは夏の過湿さえ注意すれば育て易い花です。

 トマトの苗の長さを 測って来ました。 一番長いのは4,5cmほどあります、そう変わらないと思います。
 写真は 斜め上から撮ったので、4等身に見えてます。

 大変生真面目に考えておられる様ですが、私自身の苗作りはおおよそです。
  文章に書くと「1週間に1℃づつ」となりますが、ご存知の通り、愛菜花でそんな正確な温度コントロールはできません。「或る期間に すこしづつ下げて」と書いたのでは、読んだ人は「どのくらいか?」解り難いと思って、数字を入れているつもりです。
 どうぞそのおつもりで、読み取って頂きます様に 。

waka3 さんのコメント...

トマトが発芽5日目でここまで育っているとは、今迄の私の常識ではチョット考えられないほどです。
先日、菜園ブログさんの愛菜花に見習って、愛菜花もどきを自作しましたが、早速種蒔きをしたところ昨夜は気がつきませんでしたが、今朝確認したところキャベツの芽が発芽していました。
種蒔きから正確には2.5日目での発芽は今までにないことで、あらためて保温の威力には驚きましたが、同じ時に蒔いたトマトの種はまだ発芽をしておりません。
明日の朝あたりに土の表面の動きでもあると良いのですが・・・。

livestrong さんのコメント...

こんばんは。おじゃまします。
トマトの種もう撒いてるんですか!!
無茶苦茶焦りました・・・うちも早く準備しないと!

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3 様:
 waka3自家特製の発芽育苗器は素晴らしいです、コスト 省エネいずれもアイデア賞ですね。

 加温器を使うと 今までの発芽の常識が変わりますね。
 おっしゃる通り、アブラナ科の野菜は 2日目に土の表面が割れて来ます。 トマトは3日目に土が盛り上がって来ます。
 忘れた頃に発芽するゴーヤ・オクラ等も一晩水に浸けておくと、6日目には発芽します。
 ネギの実験はしていませんが 普通の半分ぐらい発芽するのではないでしょうか?

M. Sasagawa さんのコメント...

livestrong 様:
 こんばんわ
 私のトマトは、アブノーマルなことをやっています。
 このコメント欄のnananan様への返答にも書きましたが、梅雨明けまでにトマトの収穫を終える為に、どこまで繰り上げ栽培出来るか?に挑戦しているケースです。
 どうぞ livestrongさんは、京都での 最も作り易い時期に、まず苗を買って育て、 樹で完熟したトマトの味を実感してみて下さい。
 きっと いろいろ やってみたくなられると思いますよ。
 焦らないで マイペースでどうぞ。

kimama さんのコメント...

オレガノケントビューテイのドライフラワーは鮮明に覚えてます。高温多湿に弱く乾燥地が原産ということなら、うちでも上手く育てられるかもしれませんね。手を出してみようかなぁ~と今、心動かされています。細かい枝にもかかわらず挿し木に挑戦とは本当に感じ入りました。
そしてトマトの新芽の可愛いこと。この時期に5日でこんなに成長とは愛妻花様々ですね。植物への並々ならぬ愛情に、ご家族からの嫉妬はありませんか(笑)

M. Sasagawa さんのコメント...

kimama 様:
 オレガノ ケントビューティは 冬は葉は枯れますが、 本によりますと、根は-10℃まで耐え、 春はに芽が出る、と書いてあります。試したことはありませんが、寒冷地には向いていそうですね。

 野菜からは美味しい贈り物が参りますので、無駄な嫉妬はないと 独断で思っていますが。(笑)