月曜日, 5月 14, 2007

茄子の定植


 このところ 雨が降ったり強風が吹いたりの日が続きました。
 一日伸ばしになっていた 最後の一畝への夏野菜の植付けも やっと終りました。
 植付けたのは タイの長茄子が1株 接木の普通茄子が1株 シシトウが4株 2~3年に1回の鷹の爪が2株です。 此れ等は 秋の十月いっぱいまで畑に残っている可能性のある夏野菜です。

 写真の「タイの長茄子」は waka3さんから貴重な種を頂戴して 2月3日節分の日にトマトと同時に種を播きました。 以来ほぼ順調に育って来ました ご覧の通り茎も太く葉も大きく 1番花も薄紫の優しい色の花を咲かせました。
 この「タイの長茄子」は 色・姿・ネーミングで農園仲間に注目されています。 また わざわざプラスチック製の組立て式「通い函」に土を詰めて植えている点も関心を集めています。

 連作によって「半身イチョウ病菌」に汚染された土壌に継木でない茄子を植えると かなりの確率で 第一果の取れ始める5月の終りから6月始め頃に 一本の枝の葉が萎れて枯れ始め やがて株全体に及んで萎れて 幽霊の様に悲惨な格好になります。 なんら打つ手も無く 同じ畝に植えられた茄子も次々と病気に羅って枯れます。 
 かって私もこの苦い経験を味わいました。 その頃試しとして この通い函に茄子を植え 我家の庭で育てたことがあります。 「通い函の茄子」は順調に育って お巡りさんが巡回の都度庭を覗き込んでは「まだ元気でやってますね!」と声をかけられたりしながら 11月まで青々として たくさんの実が着きました。
 その経験がありましたので 種を頂き 接木で無い苗を育てました。 そして「半身イチョウ病菌」から隔離すべくこの通い函を使って 普通の接木の茄子に並べて定植しました。 なんとか順調に秋まで育って欲しいものと願っています。

(明日から四日間 ブログを休ませていただきます。)
  

15 件のコメント:

waka3 さんのコメント...

3日間ほどツーリングで家を留守にして、その後留守中の付けが廻ってきて慌ただしく過ごして今した。
タイの長茄子が随分立派に育っていますね。 昨年残しておいた写真と全く同じように見えますが花の咲き始めではもう少し木が大きかったように思います。
このままですと最初の茄子の収穫の時には果長がかなりの大きさになりますので、多分地面に着いてしまうかもしれませんね。
もう直ぐに採れたてのソラ豆がお口に入りそうですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 有り難う御座居ます。 ちょっと気になっていました花も、いいのが咲き実が着くのを待っています。実が大きくなったらハンモックでも吊るしてやりますか?
 ソラマメの皮の美味しさを早く戴きたいと心待ちにしております。

ポタ さんのコメント...

質問ですけど、通い函ってなんでしょうか。これに植えると畑土から隔離されるのですか?

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様:
 通い函で無くても、深型プランターやポリスチロールの箱でも良いのですが、たまたま家にあった通い函を使いました。それは、デパートの食料品等の通販に使う通い容器です。30×40センチ、深さ20センチの大きさ、1.5センチ厚の樹脂製、折りたたみが出来るので細い間隙があり、水が溜る事はありません。
 ルートラップ等も考えられますが、病原菌が通過して入って来ては困るので実績のある容器をチョイスしました。畑の土とは1.5 センチの樹脂板で遮断されていますので、秋までの期間中には細い間隙を通って、菌が侵入してくる確率は低いとおもいます。

waka3 さんのコメント...

私のブログにも書いておきましたが、問合せのタイの長茄子ですが、茄子の枝は昨年の経験では普通の茄子と同様な成長をしていきましたので3本仕立てとしました。
樹勢がとても良いために背も高くなり、終盤は枝葉も結構覆い繁ったように記憶しています。

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
 ご丁寧にご返事を頂き有り難う御座居ました。
 これからも、waka3の昨年のブログも参考にさせて頂きながら、タイの長茄子とのお付き合いを楽しんで参りたいと思っています、宜しくお願いします。

HISA さんのコメント...

はじめて種から育てた、イタリアントマトの苗
を畑に移植しましたが、なよなよと心細げでした。ところが先日の大荒れ強風の天気でも大丈夫でしたのに、以前から購入して植えていた接木のトマトの苗は接木をしたところが折れて駄目になりました。わからないものですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

hisa様:
 トマトの苗作りをなされた由、これで味をおぼえて、いろいろなトマトや胡瓜を1本づつ植えて食べ分けるのも楽しいですよ。
 トマトはあまりガチッとした株に育てるのは良く無く、茎は人指し指ほどの太さで、なよなよしている方がいいんだそうです。 わたしのは何時も栄養過多で、ダイエットの仕方と程度をいまだに模索しています。

チーちゃん さんのコメント...

初めて、勝手に来させて戴いています・m(__)m
wakaさんのHPから来ました、チーちゃんです・あの?何方かも言っておられましたが・教科書を見てるようだと・本当にそうですね!?♪

胡瓜の事、参考に成ります・私も今年、wakaさんからの、いい影響で(笑)初めて種からトマトを挑戦してます(wakaさんのHPに載ってます)・本当に!素晴らしい愛情のかけかたに感動してます♪又、参考にさせて下さい。失礼します。(^_^)

モンカー さんのコメント...

折角、今投稿したのに反映されませんでした?
やっと天豆がたくさん収穫出来ましたよ。アブラムシの攻撃に耐えた豆は黙っていますが誇らしげに存在感を示しているように思えます。
タイの長ナスは立派に育っていますね。2月3日に種蒔きは凄い!ナス科のものは考えもしませんでした。
午後から畑に行ってこようと思っています。今度はちゃんと投稿出来るか?ソレ!

モンカー さんのコメント...

難しい畑では菌の攻撃にに対していりいろ考えておられますね?通い函とは・・、何のことかと思いました。なるほど・・
狭いながらも何年も専用で使えることでもありがたいことなんですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

チーちゃん様:
 コメント有り難う御座居ます。
 何時も、waka3さんのコメント欄でチーちゃんさんのコメントを読ませていただいています。
 私のブログは、農園の方から質問されて、それにお答えする要素もありますので、ついそのような感じになってしまいます。ブログを始めた時は「‥である」調でしたが、教科書調だと気付き、途中から「ます」調にしましたが、どうも性格的な所があるのか?気にはしています。
 こちらこそ、宜しくお願いもうしあげます。

M. Sasagawa さんのコメント...

モンカー様:
 コメント不具合で申し訳ありません。
 かんぐった見方ですが、モンカーさんのヤフーとうちのグーグルはライバル関係なので相性が悪いのか?と思ったします。 こちらからも入らない事が度々ありますから。
 うちもそろそろソラマメの蒸し焼きが食べられると思います、楽しみです。
 ナス科や豆科の連作だけは、是非ご注意されます様に。

チーちゃん さんのコメント...

書き方が悪かったですね、ごめんなさいm(__)m
教科書の意味は、とても丁寧に正確にしていらっしゃるとお伝えしたかったんです♪

農園さんにもアドバイスされているんですか?♪凄いですね~私こそ、変な書き込みばかりいつもしてますから・恥ずかしいですよ・その点、sasagawaさんは人柄が良く出ていて素晴らしいですよ! では又(^^♪

M. Sasagawa さんのコメント...

チーちゃん様:
 わざわざ済みません、恐縮しています。
 農園の現地で尋ねられると、書き物を持っていないので「ブログに書いておきます」と言うことがあります。