土曜日, 9月 23, 2006

農園の花々 その3


  「うこん」ブームもあって 農園の半日陰の場所では 里芋や生姜に混じって「うこん(ターメリック)」を植えている人が結構います。
 この時期になると「うこん」の葉は背丈程に大きくなっているので 何処に植えられているのか?見付けるのは比較的容易です。 しかし今まで農園の「うこん」に花が咲いているのを見たことはありませんでした。 凡そ 里芋や生姜と同様に ここでは 花は咲かないものと思い込んでいました。

 秋の日は沈むとすぐに夕闇が迫ります。
 帰り支度を急いでいると 農園仲間が「ターメリックの花を見付けたよ!」と誇らしげに声をかけて携帯電話の写真を見せくれました。
 帰り支度もそこそこにして 花の所へ飛んで行きました。
 辺りは既に暗く ターメリックの大きい葉の陰は 更に見え難くなっていました。 携帯電話のディスプレイを点灯して その薄青い光で照らすと目の前に幻想的なターメリックの花が現れました。

 翌朝は まずターメリックの花へ直行して 朝のきれいな光で撮影しました。
 撮影していると 近くに居た数人が集まって来て 今までひっそりと気付かれなかったターメリックの花が 俄然人々の注目を集めることになりました。 

8 件のコメント:

福岡のtocchann。 さんのコメント...

花びらのふちが紫がかっているのが高貴な感じがしますね。健康志向の方からウコンを作ってくれとススメられましたが、あまりバリボリ食べるものではないので乗り気ではありませんでした。しかし『花』を愛でるだけでも作り甲斐がありそうですね。

M. Sasagawa さんのコメント...

福岡のtocchann様:
うこんの花は思ったよりも大きくて、色・姿に趣がありますね。 私の農園は狭くて植える場所はありませんが、最近はあちこちで植えておられるので、花を見るチャンスはありそうです。

temari さんのコメント...

ウコンの花、初めてみました!
ターメーリックと言いますとカレー粉の原材料で
(根は煎じて飲めば健康食のようですね)

M. Sasagawa さんのコメント...

temari様:
 ターメリックの根を乾燥して粉にしたのがカレー粉の原料でお馴染のものです、最近は肝臓の薬と言うことで評判になっています。それで農園でもあちこちで栽培されています。丈夫な植物で、栽培に手がかからないので植えっぱなしの人が多い様です。 花はめずらしくて立派で目をひきます。

ポタ さんのコメント...

綺麗に撮れていますね。写真の腕もなかなかですね。

写真は朝がいちばんだと思いながらも、私は夜型なので夕方の写真が多いです。

M. Sasagawa さんのコメント...

ポタ様: 
 写真を お褒め頂き有り難う御座います。
 私も夜型ですが、やむを得ない時だけは無理をして早く起きます。ただし、一時間程は惰性で,体だけが勝手に動いている感覚ですが。

waka3 さんのコメント...

これは秋ウコンの花ですね。
といっても、この白い部分は花ではなく、葉の変形した「包葉」というもので、実際の花はこの下の方に黄色い花が咲きます。
どうやらまだ咲き始めてから間もないようで、花が見当たらないようですので、今少し様子を見られると確認できると思いますよ。
私も花を見たさに春ウコン(包葉がピンク色)、秋ウコンを育てましたが、あまりの繁殖の旺盛さに2年程で全て撤去しました。
今年の春に中々手に入らない紫ウコン(包葉が紫に近いピンク色だそうです)の花を見たさに1株植えましたが、秋に咲くようですがどうやら見られるのは来年になりそうで、今年お見せできなかったのが残念です。(笑

M. Sasagawa さんのコメント...

waka3様:
ご丁寧なコメント有り難う御座いました。
今後も、本当の花を見落とさない様にフォローします。 それまでは、この「うこん」の所有者が引き抜いたり枯らしたりしないことを祈っています。